社員教育『期待される管理者』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

『社員教育』 (79) 「人との出会いが人生を左右する」

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 遅ればせながら先ずは新年のご挨拶を申し上げます。


 「明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします!」


 正月三が日も今日で終わり。コロナ対応医療現場をはじめライフラインの保守に当たられた方はお疲れ様です。あなたは年末年始休暇を有意義にお過ごしでしょうか?


 さて、諺に『禍福は糾(あざな)える縄の如し』がある。受動的印象があるためか嫌う人もおいででしょう。SNSのご時世ではあっても、人は朝起きてから寝るまで誰かと会い口をきいている。決して上手な言葉で流暢に話す必要はないが、人と会って話すことを面倒だからと敬遠している方もおいででしょう。不得手だからと避けていると、人生を変えるかもしれない人との出会いは訪れないかもしれません。


 あなたが今の会社へ入社したとき筆記試験はフリーパスだったかもしれないが、形式的とはいえ採用面接は受けたことでしょう。その時の面接官は、この先御社を担う人財かもしれません。あるいは入社して配属され指導を受けた上司にしてもしかりである。定年後も視野に入れた長~いサラリーマン生活を考えると、いつどこで縁ができ助けられないとも限りません。


 たとえば、あなたの会社で係長のポストが一つ空いたとします。各部署から売込みがあり候補者が3人に絞り込まれあなたもその一人に該当したとする。しかし、人事データを見る限り、いずれも仕事の実績・人物については甲乙付けがたい。当該部署の筆頭課長が部長に相談する。


 そんな折、部長があなたの入社当時の上司であったとしましょう。
 「あーッ、彼か! 憶えているよ。入社当時は慣れない職場ということもあり〝付和雷同〟の性格が目につき心配したけどな、その後を見守っていたところ、反面長所の〝協調性〟がカバーし仕事の進め方は中々バイタリティがあった印象が残っている。これまでの職歴を見ても申し分ないし実績もある。どうだろう課長? 人物は私が保証するから彼に決めたら。きっと課長の良き補佐役として、我が部に貢献してくれると思うがね」


 こうしたことは実際にあることです。但し〝贔屓(ひいき)の引き倒し〟ということもあり結果は一概に言えません。

 『事実は小説より奇なり』は英国の詩人バイロンの言葉です。人と人との出会いが人生で大きな意味をもつことは、夫婦間を例に挙げるまでも無く誰もが経験することです。良かったかあるいはお互いに〝一生の不作〟となるかは「神のみぞ知る」ということでしょう。


 とにかくネット社会が進展する複雑な時代ではあるが、機会があれば話しの働きの基本(挨拶・返事・会話etc.)を見直して、今年度も新たな人間関係を社内外に構築し「より良き人生」を送りたいものです。


 官公庁を始め大方の企業・各団体では、明日が仕事始めだと拝察します。正月三が日の最終日は、仕事の煩わしさを忘れ、安らぎを覚える日になさってください。
 では、今年も体調管理に気を付けてますますご活躍なさり『佳き年』になることを願っています。新年早々お立ち寄りいただきありがとうございました。



❒ 社員教育講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に向かって挑戦しよう ‼」)


【追 記】 ブログタイトルを投稿記事とのトーンを合わせるため「人材教育」から「研修講師」に改めました。記事の投稿方法は今年も従来通りとし、次のようにさせていただきます。勝手ながらご了承下さい。


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