社員教育『期待される管理者』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

『社員研修』 (82) 「テレワークでも 上司との齟齬(そご)を減らす対話法」

研修講師

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 こんにちは。本来は今日が出勤日でもここへきて在宅勤務に切り替わった方も多いことでしょう。雇用形態、勤務形態が複雑化している現在、管掌業務に当たる労務担当課をはじめ皆さんお疲れ様です。


 さて、対話法には「サンドイッチ対話法」、「フィードバック対話法」、「リズム対話法」、「ハヒフヘホ対話法」をはじめ色々とあります。その一つに「ななどいだど対話法」があります。


 前に英国の小説家(詩人)ラドヤード・キップリングの「六人のお手伝い」を紹介したことがあります。それはあなたもご存じの5W1Hです。これに手を加え『6W3H記憶法』と題して投稿したことがあります。計画の立て方・命令(指示)の与え方などでの漏れを防ぐことができ便利です。


 ここでの語呂合わせにそれぞれ「~ですか?」を付け足し助詞を変化させれば、リズミカルな「聞き方」としての効果を高めることができます。適宜適切に要領よく用件を聞けば上司との『コミュニケーション』も円滑になることでしょう。
 なお、質問するときは〝メモ〟をとることを習慣づけましょう。


 (な ぜ)☞「なぜですか、課長?」


 (な に)☞「なにをですか?」


 (ど こ)☞「どこへですか?」


 (い つ)☞「いつですか?」


 (だ れ)⇨(どなた)☞「どなたですか?」


 (どんな)⇨(どのように)☞「どのようにですか、課長?」


 使い慣れると多忙な上司との齟齬(そご)をきたすケースが減らすことができ意外と重宝します。試してみてください。


 ここで注意すべきは「質問の仕方」でも申し上げたことですが、矢継ぎ早に訊かないことです。そうでないと〝詰問調〟になり、上司によってはその心証を害し「いつからお前は刑事になったんだ! つべこべ言わずに黙ってやりゃいいんだ ‼」と、逆に叱られるかもしれません。そうなっては不本意というものでしょう。


 では、緊急事態宣言再発令下での「健康管理」は、とりわけ『自己管理』です。深く静かに潜航し、心身共に逞しく良い連休を! ありがとうございました。社員研修講師



❒ 社員研修講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に向かって挑戦しよう ‼」)