社員教育『期待される管理者』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

『管理者教育』 (138) 「部下の改善の芽を削(そ)ぐ アイデア殺しの言葉」 (その1)

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 こんにちは。


 さて、働く人はマンネリ化し「現状維持」の姿勢をとる時期は誰にもあるものです。しかし、ゴーイングコンサーンとして企業が拡大・発展していくためには、社員が<創造力>を発揮し『現状打破』への姿勢が求められます。


 では、部下が消費者の購買動機やイメージ調査などを研究し、新方法を提案してきたとします。そのような時「時期尚早」をはじめ上司が次のように言ったとしたらどうでしょう?


 〇 キミはまだ若いナ。そういうことはやってみなくても分かっているんだよ。


 〇 それに近いことは前にもやったが出来なかったよ。


 〇 とにかくそういうことは今までやったことがないんでね。


 〇 何を言ってるんだネ。ほかは知らんが、うちではそのやり方は通用しないよ。


 〇 きみは部門方針を理解していないんじゃないのか。


 〇 それはわれわれの問題外だよ。それより他にやることがあるだろう。


 〇 ダメダメ現状をよく見なさい。時間の余裕がないね。


 〇 私はいいが関連部署がウンと言うまいよ。


 〇 うちの現状を見てみたまえ。努力してもできるわけがないだろう。


 〇 このご時世をどう認識している。時期が早すぎるよ。時期が!


 〇 私がこの仕事をして何年になると思う。そんな幼稚な考え方じゃダメだね。


 〇 それをやるにはお金がかかりすぎるよ。会社をもてあそぶんじゃない。頭を冷やして
  よく考えろ。


 〇 マ~考えておこう・・・。


 などといった言葉を「アイデア・キラー・フレーズ」といいます。あなただけでなく、誰もが一度や二度は言ったことがあるのが普通です。上司には全社大としての<視点・立場>での考え方もあり、ごく自然に口にすることもあるでしょう。
 でもどうなんでしょう?(続く) ご覧いただきありがとうございました。



❒ 管理者教育講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に向かって挑戦しよう ‼」)