社員教育『期待される管理者』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

『話し方教育』 (98) 「業務上の話を分かり易く伝えるために 意識したい4ポイント」

ID:8559fx


 おはようございます。


 職場において取分けオンライン職場で分かりやすく話を伝えることはとても大切なことです。伝えやすい話し方を身につけると、部下とのコミュニケーションや上層部へのプレゼンテーションあるいは会議・社員教育など色々な場面で良い結果に繋がります。
分かりやすく話すということは難しいように思えますが、以下のポイントを意識することで伝わりやすい話し方を身に付けることができます。


1.結論から話すようにする。
  結論から先に話すことで相手に話す内容が伝わり易いと言われますが、実際には意識し
 ていても結論を先に述べる話し方は思いのほか難しいものです。しかし、会議・説明会・
 報告会・発表会など限られた時間で話す場面では、意識して結論から話すように工夫する
 ことも大切です。


2.簡潔に要領良く必要な情報だけを話す。
  人に何かを説明したり伝えたりしている時に、話が本題から逸れてしまうことはあり
 ませんか?
  多くの情報を相手に伝えようとし過ぎて重要な情報が埋もれてしまい、結果として伝
 えたいことが上手く伝わらなくなる場合があります。本当に話したいことを伝えるため
 に重要な情報はどれかを意識して、簡潔に要領良く話すよう心がけたいものです。


3.話す速さや間の取り方を考える。
  話す速さは聞く相手に合わせることも大切です。しかし、常に同じ速さで喋らずに話す
 スピードを変えてみたり、間を取ったりすることで伝わり方は変わってきます。
  例えば、重要な話をする前後には間を取るようにして大事な部分をゆっくり話すように
 することで、相手の理解度は格段に上がります。話をする際には重要な部分を際立たせる
 ことがポイントなのです。


4.一文を短くする。
  前回でも申した通り分かりやすく話すためには、ビジネス文書と同じく一文を短くする
 ことが効果的です。一文を短くすることで次の文を話す前に間を置きやすくなるため、相  
 手相手も聞きやすく感じることができます。
  一文が長いかどうかの実際は自分では分かりにくいと思います。スマホ・ボイスレコー
 ダーを使用すれば滑舌の良否をはじめ話の構成など話し方の改善点を自己点検できるでし
 ょう。
  オンライン業務では、普段ご自身がどの程度の長さでセンテンスを喋っているのかに意
 識を向けてみることも無駄にはならないと考えます。


 では、また次回お越しください。ありがとうございました。



❒ 話し方教育講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に向かって挑戦しよう ‼」 )