社員教育『期待される管理者』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

『社員教育』 (番外 8) 「成長を促すフィードバックの仕方」

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 部下を育てるためにはフィードバックをしっかり行うことが大切です。フィードバックをすることで部下が自分の立ち位置や影響力を理解するきっかけにもなり、さらにレベルアップを目指すことへ繋がります。部下のフィードバックをしっかり行い人材育成に取り組んでみてはいかがでしょうか。


1.フィードバックを行うタイミング
  フィードバックは部下の仕事が上手くいっていない場合に行うだけではなく、様々な場
 面を生かすことで部下のモチベーションアップを促すことにも繋がります。
  例えば、部下が取り組んでいる仕事が上手くいっている場合、上司からその仕事が上手
 くいっていると伝えることで部下の行動がさらに促進されます。


  また、部下の行動に変化を感じた場合は、次の行動に対してのきっかけを作ることやそ
 の行動に対しての後押しをすることも必要です。課題認識をしっかり持っている部下なら
 自分からフィードバックを求める場合もあります。そのため、いつでもフィードバックが
 できるように意識することが大切です。


2.フィードバックの効果的な伝え方
  フィードバックを効果的に伝えるには大きく分けて2種類の方法があります。
  第一は、部下が取っている行動や状態を伝える方法です。相手を主語として話すことで
 客観的な事実として伝えることができます。そうすることで部下は自分が無意識に取って
 いた行動に気づくきっかけとなります。


  第二は、上司自身を主語にして伝える方法です。主観的に感じる部分を伝えることで部
 下が自分の行動に対する影響力を認識し、有益な行動を選択しようとする意識に繋がりま
 す。
  
  企業の人材育成には、業績面だけでなく後継者育成としての部下の指導育成(OJT)に
 熱心なリーダーも必要です。                          以 上



❒ 社員教育講師『人材教育研究所』(「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に向かって挑戦しよう ‼」)