社員教育『期待される管理者』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

『社員教育』 (109) 「サラリーマンは 知的好奇心を 幾つになっても維持しよう」

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 こんにちは。大晦日の昼をいかがお過ごしですか? 番外記事は前回で終え今回から元に戻します。


 庭の窓越しに隣の子供が声をかける。


― おばちゃん、こんちは! ―
「あらッ太郎ちゃん、こ・ん・に・ち・は。いい子ネ~」
― おばちゃん、鏡見てニコニコしているけどナニへんの? ―
「おばちゃん、今お化粧してんのよ」
― ナンデお化粧してんの? ―
「綺麗になるためよ」
― フーンそうか~。ジャーおばちゃんナンデきれいにならないの? ―
「(ムカッ‼ 餓鬼のくせしてなんちゅうことを言うの!)そういうことはおばちゃんじゃなくて早く家へ帰ってアンタのお母さんにも聞いてみなさいヨ ‼ (きっとアタシより答え
に困る筈だわ。フンッ⤴) 」


 こうした場合誰が言ったかよりも、大人げないかもしれないが、「何を言われたか?」が気になるものです。その次に「誰が言っている」かが続きます。言った方は忘れても言われた本人にとっては「つまらんことだ」と、聞き捨てにできず、その後問題になることもあります。この続きは「人の問題の処置」の中で逐次申し上げていきます。


 翻って、子供が好奇心旺盛なのは幼稚園児が色々なことに疑問を持ち、「ネー何でナンデ」と親や先生にしつこく聞くのを見てもわかります。誰でもそうですが、幼児や児童のように物事に関心を示し素朴な疑問を感じる心は、大人になるにつれ薄れていきます。こうしたことは、英米仏諸国をはじめ万国共通のようです。何故でしょう?


 とにかく人生航路を進むには、単なる〝好奇心〟ではなく「知的好奇心」を持つことが大切です。この先「問題意識」の醸成として別途考えてみたいと思います。


 では、今年のブログ更新はここまでです。お付き合いただいたリピーターのあなたにはお礼申し上げます。今年も一年お疲れ様でした。どうぞ佳いお年をお迎えください。ありがとうございました。(寺子屋ラッキー)



❒ 社員教育講師『人材教育研究所』(「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に向かって挑戦しよう ‼」)