社員教育『期待される管理者』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

『社員教育』 (118) 「アイデアの芽を摘み取る 固定観念を排除しよう」

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 こんにちは。ブログはご覧頂ける方がいませんと壁に向かって話してるのと同じで「独り言・寝言」になります。その意味でリピーターのあなたには感謝しています。下半期からはマーケットインの精神であくまでも『社員教育』の範疇で、これまでのおさらいの他「寺子屋」として採り上げる内容を徐々に変えていく予定です。


 さて、職場の問題解決に欠かすことのできないものがアイデアであり、その重要性については、あなたもよくご存じのことと思います。


 ところが固定観念に縛られている人は、折角アイデアが出かかっていても直ぐにその芽を摘んでしまう人がいます。これは宝物をみすみすドブに捨てるようなものです。こういう態度をとっていたのでは、問題解決ができる訳がありません。そうした固定観念にはどういうものがあるでしょう。


  〇 果たしてできるだろうか
  〇 方針に反するかもしれない
  〇 どういうふうに評価されるだろうか
  〇 一笑に付されるだけか
  〇 どうせ採用されないだろう
  〇 予算がとれるわけがない
  〇 努力してもできるわけがない
  〇 余計なことは考えるだけ損だ
  〇 それをやるにはお金がかかりすぎる
  〇 時間の余裕がない
  〇 上役がウンと言うまい
  〇 わが社では無理だ
  〇 時期が早すぎる


 など「セルフ・キラー・フレーズ」はいくらでもあります。


 しかし、こういう態度では、何一つ問題は解決されません。むしろそういう問題点があるからこそ解決しなければならないのに、そのことに気付いていないのです。
 どうかあなたはこういう固定観念でご自身のアイデアの芽を摘み取らないようにしてほしいと思います。ありがとうございました。



❒ 社員教育講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に
向かって挑戦しよう ‼」)