社員教育『期待される管理者』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

『管理者教育』 (197) 「新システム導入に際しては 職場へのスムーズな適応策を」

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 おはようございます。日進月歩で技術革新が進み経営環境が目まぐるしく変化する現在、全社員が一丸となって業務に取り組んでいると思います。それでも旧態然とした仕事の仕方をしていてはいつしか取り残され、アウトソーシングの対象となる不採算部門もでてくることでしょう。


 そうしたことから組織の生産性向上に併せ『雇用確保』のため新たなシステム導入を決めたとします。しかし、従業員がスムーズにそれを受け入れるとは限りません。人は誰しもそれまで培ってきた仕事のやり方に固執するのもので、そこには三つの「抵抗」を生ずることが予想されます。


 その第一が「変化への抵抗」である。誰しもやり慣れた方法を捨てたくないものです。


 第二は、「新しいものへの抵抗」である。今さらこの歳になって新しいものを覚えられるか、やりこなせるか、なじめるかの不安感が付きまとう。


 第三は、「批判への反発」である。今までのやり方が古臭いあるいは誤っているのかというシコリが残り、不平・不満もくすぶるでしょう。


 以上三点は日本企業特有の問題ではなく、欧米企業でも見られることでしょう。そのようなことから新しいやり方を組織へ適用をさせるためには、職場にアレルギーを生じさせずにモラールダウンもさせない変化へのスムーズな「適応策」を考えることが、職場リーダーには求められます。
 その一つに先ずは導入前教育があります。後は<業種・業態・企業規模>など職場実態に合わせてお話合い下さい。


 では、逆境期における管理者受難とも言える時代、この続きは次回以降とします。今日も一日お元気で。ありがとうございました。



❒ 管理者教育講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に向かって挑戦しよう ‼」)