社員教育『期待される管理者』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

『管理者教育』 (203) 「企業内教育の3本柱とは」

ID:8559fx


『リピーターの皆様へ』


 お立ち寄りいただきありがとうございます。ブログを読むのが面倒な方は、上から二段目のブログアドレスが表示された右端から5番目のアイコンをクリックしていただくとパソコンの音声読み取りオプションをご使用いただけます。よろしければ「部分」だけでもご試聴ください。(寺子屋ラッキー)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 こんにちは。サラリーマンによっては4連休初日となる休日をいかがお過ごしですか。布団干しには絶好の秋日和と思えます。


 さて、14年前のリーマンショック後の受注が減っていた一時期を「ピンチはチャンス」と捉(とら)え社員をリストラせずに<技術・技能の伝承・向上>に注力していた企業がありました。会社が期待する需要喚起に寄与する「創造的活動」を実施するためにも企業の財産ともいえる『人材育成』はどこの企業も経営の喫緊課題となっていることでしょう。


 あなたの会社に社員教育を主管する部署があるとすれば、「総務課」またはその中の「人事係」ではないかと思います。この「社員教育」という言葉を「社員研修」に取って変えたのは、戦後あるお役所が使い始めたのがきっかけでその後民間企業に広まったようです。この経緯について書くのは、当ブログの趣旨ではないので割愛します。


 要はあなたが社員教育担当者でなければ、「社員教育」と「社員研修」とはニアリーイコールとお考え下さい。企業によっては「研修部」または「研修室」が主管し、「能力開発部」あるいは「人材開発部」その他の名称で、教育および研修という用語すら使用していない会社もあります。当ブログでは標記タイトルで検索すると紛らわしいメタタグタイトルが散見されるためホームページはそのままとし、ブログは今年から20年来使い慣れた「研修」を止め、敢えて『教育』に置き換えています。
 そこで、「企業内教育」の3本柱をごく簡単に振り返っておきます。


 第一が、階層別研修を始めとする職場外研修で「Off-JT」とも言われます。部門別集合研修もこの範疇に入り、次に記述するOJTおよび自己啓発を補完するものです。
 第二が、職場内研修で「OJT」と呼ばれ、やはり自己啓発を補完するもので、いわゆる職場指導です。
 第三が「自己啓発」です。


 社員教育では社外教育機関に頼らずともあなたの会社には、業界の動きだけでなく、社内事情に精通した実践的な立派な講師がおいでです。
 それは、あなたの「上司」です。<部下指導・育成>は管理者の本来業務です。職場内研修は、仕事を通して部下とのつながりを深めるのが本当の姿です。その内容は、知識・技術(技能)・態度の三つに大別されます。


 企業・団体といった組織にもよりますが、管理者の所管業務が複雑多岐に亘り、ポストレス化で多くの部下を抱えている現在、仮に管理者が部下指導を思うようにできないとしたら、それは「OJT」をテクニカルスキル面での〝業務指導〟とだけ狭く捉えているからでしょう。そのため、広義の「OJT」についても考える必要があると思えます。
 これについては、業種・業態・企業規模を問わず、多少なりともお役に立つと思える考え方をこの先も申し上げていきます。


 では、フェムテックが徐々に浸透しつつある時代です。「健康管理」は精神面も含め『自己管理』です。<心身共に逞しく>今日も一日をお過ごし下さい。ありがとうございました。



❒ 管理者教育講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に
向かって挑戦しよう ‼」)