社員教育『期待される管理者』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

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『管理者教育』 (207) 「傷つく言葉は 心に刺さると 引き抜き難く 自他共に厄介」(その1)

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 おはようございます。週明けは11月最終週になりますが勤務お疲れ様です。今回は『管理者教育(206)』の視点を変えての関連記事です。


 早いもので『管理者教育(206)』に記載した今日(28日)は「三の酉」です。裏付けトレンドデータがある筈もないが、三の酉まである年は火事が多いと江戸時代からの言い伝えがあります。先人の伝えを活かし家庭だけでなく職場でも「火の用心」には気を付けたいものです。


 さて、第一生命 のサラ川 での第一回からの入賞作はどのくらいの数になるのでしょう。
 その中で一句だけ「役員会 肩書取れば 老人会」を記憶しています。また、20代の頃「新宿末廣亭」で噺家から『怒りゃふくれる ぶてば泣く 殺しゃ夜中に化けて出る』と江戸時代の歌を聞き妙に頭に焼き付いています。


 ネット社会が進展する現在、メディア情報を見聞きしていても人の機微に長けた人が少なくなっているように思えます。
 格言ではないが「豚も褒めれば木に登る 猿も叱れば地に落ちる」といいます(?)。そのため言葉のご馳走とも言えるリップサービスの「社交辞令」が通ぜず相手を自信過剰にし、自惚れさせ、付け上がらさせ「下手に出りゃいい気になりやがって、のぼせんじゃねーゾ、この野郎 ‼」と内心思っても言えず、後になって「馬鹿だナー俺は⁉」と悔いるのは私だけでしょうか。その点、対配偶者の場合は別扱いとして、あなたはいかがでしょう?


 しかし、<他責より自責>です。これは相手を責めるのではなく自身の「言い方」を反省すべきことでしょう。職場で問題が生じると「コミュニケーションが足りなかった」と合理化とも思える発言を度々耳にしますが同じように思えます。その点伝達方法として、指点字があると初めて知りましたが、あなたはご存知でしたか? 閑話休題。


 前回採り上げたエンジェルと今回申し上げる弓矢を手にしたキューピッドとの天界での役割分担は知りません。ただ、<キューピッドの矢>というのは、相手の胸に刺さるとその人は『幸せ』になるそうです。
 おそらく人の心を守って言える人がキューピッドでしょう。キューピッドのような言い方をされると、相手は怒られていても「何かいいな~」とか「ホノボノとするな~」と思えるケースが<長いサラリーマン生活>ではあるものです。


 職場では出てくる言葉は<NO>だが内面は<YES>ということがあります。言っている言葉は確かに否定的だが、言っている当人の気持ちは肯定的で相手を認めている。これを『否定の肯定』と<意味付け>しておきます。
 たとえば、部下を叱る(実際には怒る)にしても、
 「お前らしくないぞ ‼ 一体どうしたんだ、今回の失敗は?」と言えるのは「叱り方」の上手い人です。
 「お前じゃないかと悪い予感がしてたが、またやってくれたな。駄目じゃないか ‼」と言われるのとでは、受ける感じはだいぶ違うでしょう。(続く)


 ここからは「余計な心配大きなお世話」と分かっていて以下蛇足を申し上げます。
 資源小国の日本に有利と思えた「比較生産費説」(リカード)は、原理のある自然科学と異なり人文科学の世界でのあくまで一理論です。世界中が食料危機を迎えている現在では役に立たないようです。


 日本は世界一対外資産があるとのことですがその性格あるいはいざという時の企業内部留保のように取り崩せるかの知識は皆目ありません。当ブログで赤字国債発行も含め問題提起した「資産所得倍増計画」は赤ちゃんを含めた国民一人当たりの国債負担額も勘案すると経済悪循環の中でこの先どうしたものでしょう?


 リーマン・ショック以降常に混沌とした時代です。ともかく2年前2月に申し上げた通
り「リングワンデリング現象」に陥らないよう『入るを量りて出を制する』ことで、「老若男女」を問わず頑張りたいものです。


 来年2月に確定申告する必要のある高所得サラリーマンは心配ないでしょうが『泣いてちゃ誰かが先に行く』だけです。ブログ活動をはじめ何事にも引き際があり、潮時を見極めることが大切だと考えます。しかし、<人生>にはありません。決して精神疾患に陥らないよう管理監督者を含め気を付けましょう。
 年末に値上げのしわ寄せが押し寄せてくると危惧される大波を無事乗り切り明日に向かって佳き新年を迎えましょう。


 では、始業時刻帯に入りました。今日も一日お元気で。ありがとうございました。


      『何気ない一言でも 心の怪我は一生癒えない』 (松木 錠)



❒ 管理者教育講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に
向かって挑戦しよう ‼」)
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