『ブログ 社員教育講師』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

『話し方教育』 (197) 「電話応対者は 属性・正規非正規を問わず 企業の顔」(その3)

ID:8559fx


 2.お待ちいただく場合


   長くお待ちいただく場合は、時々相手に呼びかけましょう。また、お待たせしている

  理由を告げて、相手に不安感をもたせないようにすることです。相手は待たせられると

  イライラしてきます。その上、市外通話だけでなく携帯電話からでの通話料も馬鹿にな

  らないものです。
   したがって、平気で相手を待たせるのは、相手の『金(通信費)』と『時間』を浪費
  させることになり大変「失礼」なことです。


   しかし、誰でもが全てを知って即答出来る訳がありません。やむなくお待たせする場
  合は、相手が〝出先〟からなら事情を説明し、取り敢えず自分の名前を伝え5分後なり
  に再度電話して頂けるようお願いし、一回電話を切ることです。
   用件によってはその後あなたなり担当者なりから、苦情の場合は責任者から改めて相
  手相手に電話を差し上げるのが良いのです。  

 
   とにかく、電話を待たせたために相手を怒らせ、会社のイメージを落とすことだけは

  避けなければいけません。

   企業にとっての問題は、黙って去っていく客離れだけに留まらず、悪いイメージだけ

  が口コミで広がっていくことです。実は、これが一番怖いのです。ありがとうござし

  た。(続く)



❒ 話し方教育講師『人材教育研究所』(「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に
向かって挑戦しよう ‼」)