『ブログ 社員教育講師』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

『話し方教育』 (参考 1-2) 「スピーチ実習にみる <例>の扱い方の コメント」(その2)

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❒ 話の裏打ちとしての『例』のクセ(2)


 <前回の続き>


 11.例の一人歩きに気を付ける。これでは、単なるおしゃべりになってしまう。


 12.前もって聞き手を分析し、聞き手が共感出来る例を選ぶ。


 13.できれば明るい例が好ましい。場所(結婚式など)によっては暗い例は場に合わな
  い。


 14.滅多に起こらない特異な例は、聞き手の納得を得られない。


 15.例は聞き手がスンナリ分かるものがよく、例を解説しなければならないものは避け
  る。


 16.下品な例は、いくら分かり易くても避けた方がよい。


 17.一人よがりの例であってはいけない。よく考えてから、使うことである。


 18.TPOを考えて、例を使おう。


 19.例は主題(テーマ)を裏付けるものである。聞き手の受けだけを狙うと失敗し、結
  果はアガルことになる。


 20.主題(テーマ)を裏付ける例は、陳腐なものであってはいけない。


 この先機会を見て<話の構成>の癖(クセ)を考えてみたいと思います。ありがとうございました。



❒ 話し方教育講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に
向かって挑戦しよう ‼」)