『ブログ 社員教育講師』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

『管理者研修』  (216) 「人を見て法を説け 性格特性の長所・短所」 (その1)

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 おはようございます。性格については昨年12月31日に『社員教育(番外 7)』で触れましたがここでは視点を変えて採り上げます。


 人は、他人の欠点にはすぐに目がいきます。反面、相手の長所を見つけるとなるとすぐには出てこないものです。何故でしょう? 


 次に性格傾向の見方についての一例をお示しします。(A)の長所は空白にしてあります。関心のある方は人物評定するつもりで(B)からイメージされる反対の長所で思いつく言葉を記入してみて下さい。回答例は次回(当カテゴリ:書庫)に掲載します。


(A):さらに伸ばしたい性格特性(長所)
(B):みずから治していきたい性格特性(短所)



1.明朗型 (A):👉
      (B):上っ調子、ふざける、騒がしい、時には沈み込む


2.独走型 (A):👉


      (B):気まぐれ、気分屋、一人よがり、我を張る、でしゃばり、不平屋


3、活動型 (A):👉
      (B):軽はずみ、落ち着きがない、そそっかしい、やりっぱなし


4.従順型 (A):👉
      (B):付和雷同、気が散る、あきっぽい、つられやすい、ムードに弱い


5.閉鎖型 (A):👉
      (B):孤独、進んで協調しない、無愛想、とっつきが悪い


6.生真面目型 (A):👉
        (B):しつこい、話がくどい、融通が利かない、受け入れられぬと興
              奮する


7.緻密型 (A):👉
      (B):はにかむ、おどおどしている、引っ込み思案、ためらいがち、


8.過敏型 (A):👉
      (B):すぐ気を廻しやすくひがみっぽい、人の顔色を窺う


9.慎重型 (A):👉
      (B):とりこし苦労、気が弱い、臆病、線が細い



 ドライな人間関係の職場でも相手の良い点に目を向け、語彙を豊富にして言葉で伝えたいものです。そうでないと、夫婦間であってもアラばかりが目に付き、生活していくのが嫌になるでしょう。


 あなたには<部下・後輩>の良い点を見付け言葉を出し惜しみせずに伝えて頂きたいと思います。これは<権力・金力>に頼らずに『職場の協力者』を増やす法とも言えましょう。ありがとうございました。



❒ 管理者研修講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に向かって挑戦しよう ‼」)