社員教育『期待される管理者』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

『管理者教育』 (179) 「問題解決会議は 焦点を絞り 効率的に進めよう」 (その1)

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 こんにちは。職場環境および雇用形態が複雑な中でのマネジメント業務遂行お疲れ様です。
 さて、職場の管理者にとっては毎日が「説得の連続」であり、毎日が「問題解決の連続」といっても過言ではないでしょう。問題の種類と解決法には様々なものがあります。それは専門書で学習していただくこととして、ここでは職場で簡単に活用できる「問題解決の手順」を採り上げることとします。


 職場での問題には、


  〇 仕事がスムーズに進まない
  〇 仕事の進め方にムダが多い
  〇 マニュアルどおりにいかない
  〇 お客さまからのクレームが多い
  〇 他の部・課とのトラブルがある
  
 など、困っていること、悩んでいることなどがあると思います。これらを放置しておいては、いつまで経っても『仕事の改善』は進みません。
 そこで、日常業務の在り方に「問題意識」をもち、職場の問題点を洗い出してみましょう。その上で、職場メンバーで話し合うことです。 


1.話し合いの意義
  話し合いは言い合いとは違います。「話し合い」とは、共通の問題をみんなで考え、
 意見を出し合って解決していこうとするものです。話し合いのプロセスで、また結果に
 おいて次のような成果が生まれ、そこに話し合いの意義を把握することができます。


 (1) 相互に理解が深まる


 (2) 新たな事実に気がつく


 (3) よりすぐれた意見も創られる


 話し合いは、「共同思考」です。それぞれ自分勝手に問題の解決を図ろうとするのでは、いたずらに混乱を招き時間だけがムダに流れます。これでは、目的を達成できないばかりか、却って問題を複雑化することにさえなってしまいます。(続く)


 では、体調管理に気を付けて頑張ってください。



❒ 管理者教育講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に
向かって挑戦しよう ‼」)