『社員研修』 (192) 「会議では 批判恐れず 体当たり」
ID:8559fx 寺子屋ラッキー おはようございます。2月最後の更新となります。 さて、普段おしゃべりな人が大勢の前での話しとなると、結婚披露宴での「テーブルスピーチ」と同じく改まった席での発言を敬遠したがる人は多いものです。人の心理からは当然のことでしょう。 しかし、これからのサラリーマ... 続きをみる
『社員研修』 (192) 「会議では 批判恐れず 体当たり」
ID:8559fx 寺子屋ラッキー おはようございます。2月最後の更新となります。 さて、普段おしゃべりな人が大勢の前での話しとなると、結婚披露宴での「テーブルスピーチ」と同じく改まった席での発言を敬遠したがる人は多いものです。人の心理からは当然のことでしょう。 しかし、これからのサラリーマ... 続きをみる
『管理者研修』 (316) 「叱り上手な上司になる前に 叱られ上手な部下になろう」
『タイトル2文字修正 再投稿』 【2024年2月26日投稿分】 ID:8559fx 寺子屋ラッキー おはようございます。今日は日本史テストで「酷く寒い日2・26」と語呂合わせで記憶した「1936年雪の2・26事件」があった日です。重臣が暗殺され首... 続きをみる
『話し方研修』 (251) 「何を小癪な片腹痛い! 内面は外面に表れる」
ID:8559fx 寺子屋ラッキー こんばんは。 さて、職場の同僚だけではなくお客さまも、あなたの相手は十人十色・百人百色で様々なタイプの人がいることでしょう。したがって、その対応も十把(じっぱ)一絡げというわけにはいきません。 その行動パターンもそれぞれ違うため、扱いやすい人もいれば扱いに... 続きをみる
『管理者研修』 (204) 「後輩を やっと育てて 追い抜かれ」
ID:8559fx 寺子屋ラッキー こんにちは。前回(203)に続けます。今回のタイトルは企業・団体が組織であるいじょう競争社会であり当然のことで格別珍しい話ではなく採り上げる内容ではないかもしれません。 さて、身近な上司・先輩による『OJT』も大切ですが、このご時世は職場が忙しい(キツイ・追... 続きをみる
『管理者研修』 (315) 「人を動かすには 欲求喚起のボタンを 的確に押そう」
ID:8559fx 寺子屋ラッキー おはようございます。お立ち寄り願いありがとうございます。 さて、『人を動かす』には、欲求が何によって惹き起こされるかを知り、その欲求を相手に意識させ<動機づけ>のボタンを押すことです。 職場リーダーは、どうしたらこちらの意図することを相手に行動させるか... 続きをみる
『管理者研修』 (313) (続)「実践的研修としての 人事問題の処理方法(事例)」
【ブログ ミニ講義 ②】 ID:8559fx 寺子屋ラッキー こんばんは。後半へと入ります。 とにかく、職場での部下を一番よく知っているのは、身近な上司以外にはいません。職場結婚ならいざ知らず、たとえ配偶者でも分かりません。違いますかね... 続きをみる
『管理者研修』 (312) 「実践的研修としての 人事問題の処理方法(事例)」
【(2/17)加筆修正再投稿】 【ブログ ミニ講義 ①】 ID:8559fx 寺子屋ラッキー こんにちは。管理者にはマネジメント業務遂行で仕事・人の両側面で<多面的役割>が求められ... 続きをみる
『管理者研修』 (311) 「注文の多い料理店。管理者は職場に <問題意識の醸成>を」
ID:8559fx 寺子屋ラッキー こんばんは。今日は春一番が吹いたと報じられていますが、「雪の2・26事件」の歴史的事実が信じられません。酷暑の夏の前触れでしょうか。それとも三寒四温? さて、技術革新をはじめ日進月歩、場合によると秒進分歩とも思える速さで世の中が進展する時代です。言い古された... 続きをみる
『管理者研修』 (287) 「継続は力なり 塵も積もれば山となる」(その2)
<紛失記事 再投稿> 【2023年12月17日投稿分】 ID:8559fx 寺子屋ラッキー 企業規模にもより一概には言えないものの、あなたはご自分の仕事だけではなく、できれば会社全体の仕事について全てを知ることが必要です。それは自分の仕事との... 続きをみる
『管理者研修』 (310) 「改善提案は <指導・育成>の 機会として活用を」
ID:8559fx 寺子屋ラッキー こんにちは。昨晩放映された「第88回 欽ちゃんの仮装大賞」に触発され、所感は別途記載するとして、テーマを『アイデア』に戻し前回(309)に続けます。 でもどうなんでしょう? そのような場合、ただ<頭から否定>するのはいとも容易いことです。そうではなく、それが... 続きをみる
『話し方研修』 (250) 「話すばかりが能じゃない 間(ま)の効果にも意識向けを」
ID:8559fx 寺子屋ラッキー おはようございます。先日当ブログでも採り上げたばかりの「教育委員会」の潜在していた不祥事をニュースが報じています。 発信元は知りませんがごく一部の出来事とはいえ、子供の教育上からもこれまた情けない話です。たとえその性格上からの独立行政機関であっても「組織変革... 続きをみる
『管理者研修』 (309) 「創造力発揮の障害となる アイデア・キラー・フレーズ」
ID:8559fx 寺子屋ラッキー こんにちは。生成AIが人事部門など職場導入が検討されるなど職場環境は変わっても、マネジメントに当たる管理者は部下に対して<改善を奨励>する立場にあることは変わりないでしょう。改善の実績を上げるためにはまず管理者自身がその可能性を信じることです。 仮に、管... 続きをみる
『話し方研修』 (249) 「挨拶されて 不快になる 人間はいない」
ID:8559fx 寺子屋ラッキー おはようございます。お立ち寄りいただきお礼申します。久々においで願った方は、「ブログタイトル」を下記理由により修正していますが直ぐにお分かりいただけましたでしょうか? さて、スマホ・SNSのご時世でも行きつくところはホストクラブに〝はまる〟女子大生に見られる... 続きをみる
『社員研修』 (190) 「固定観念が アイデアの芽を 潰す」
ID:8559fx 寺子屋ラッキー おはようございます。 おはようございます。ブログはご覧頂ける方がいませんと壁に向かって話してるのと同じで「独り言・寝言」になります。その意味でリピーターのあなたには感謝しています。 さて、職場の問題解決に欠かすことのできないものにアイデアがあり、その重要性... 続きをみる
『社員研修』 (189) 「K.K.D.も必要だが 考えることも 習慣付けよう」
ID:8559fx 寺子屋ラッキー おはようございます。『教え方の原則』の一つに反復継続があります。そのため社員研修では「テーマ」をご理解いただくため、限られた持ちネタから手を変え品を変えお伝えします。 今回は考えることの必要性としての「頭の体操」です。次の問題のAとBはいくつでしょう。 (... 続きをみる
『話し方研修』 (248) 「大勢を前にしての話では 聴衆分析し 共通する言葉で わかり易くを」
【注】今日現在 #ハッシュタグがないため、本更新は明日(2/7)行います。 ID:8559fx 寺子屋ラッキー こんばんは。今日の国会テレビ中継の中で午後に始まった答弁を聞いて感じたことを、日頃のビジネス現場から『話し方研修』の切り口から問題提起します。 大勢を前にしての話では聞き手を分析し... 続きをみる
『社員研修』 (188) 「サラリーマンの忠誠心は 昭和二世より劣るか?」
【一部未反映のため 再投稿】 ID:8559fx 寺子屋ラッキー こんにちは。新年は不幸な震災のニュースでの幕開けとなりました。その他は連日朝から派閥解散のニュースが占め当該政治家の「合理化」話からは責任の所在が不明確であり、そ... 続きをみる
『話し方研修』 (247) 「できれば肯定的気持ちで 協力し合える 住みやすい職場に」
ID:8559fx 寺子屋ラッキー こんにちは。スマホ・SNSの時代、あなたは背中に羽のあるキューピットとエンジェルの違いをご存知ですか? 常識外でどっちでもいいことです。 そもそもが登場する宗教が違います。「エンジェル」は神ではなく神様の使い走りで弓矢を持ちません。 その点、「キューピット... 続きをみる
『管理者研修』 (308) 「組織力を高めるために <相手を受け入れる> 職場風土の醸成を」
D:8559fx 寺子屋ラッキー おはようございます。あなたの職場では来年度の業務計画立案策定と併せて予算計上を同時並行的に着手進行で、2月入りした来週からは多忙を極めることと拝察します。数が少なく入れ替わりの激しいリピーターの皆様に感謝の気持ちを込めて一部前回(307)を受け以下申し上げます。... 続きをみる
『話し方研修』 (246) 「ビジネスパーソンとして 話し能力向上の目的とは」
【記事補充】 【2020年09月20日12時01分 投稿分】 ID:8559fx 寺子屋ラッキー こんにちは。これまでのまとめとして、話の「構成要素」を式で表してみましょう。 ◎ 話=ことば+音声(音調・語調)+態度(表情・... 続きをみる
『管理者研修』 (307) 「大学・大学院でも何故か教えない <叱り方>の意義と実際」
ID:8559fx 寺子屋ラッキー こんにちは。年齢・性別・学歴を問わずご理解いただくためお話調で書いています。そのため今回は原稿作成に思いのほか手間取り昼食前に間に合いませんでした。これから投稿します。 さて、コンプライアンス重視の中での<競争と選択の時代>、生き残りを賭け管理者は懸命な... 続きをみる