『ブログ 社員教育講師』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

『社員研修』 (191) 「縁は異なもの 味なもの」

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寺子屋ラッキー


 おはようございます。休日朝のご気分はいかがですか? 
 あなたがテレワークの対象ではないとして、現在の職場の椅子にどのような経緯で座り、明日からもこれまで通り座れるよう席が確保されているのでしょうか? 
 仮に末席でも出社したら自席に他人が座りおしゃべりしていたら、上司以外であれば退(ど)くように注意することでしょう。パソコンを机上に置いて開けず朝から気分が悪いですからね。どうなのでしょう?


 さて、人間は馬と同じ群棲動物、人の協力なくしては生きていけません。あなた自身を売り込むためには誰かと会わなければなりません。人と会って話すのが苦手だからと避けていては、いつまで経っても道は開けません。


 あなたが今の会社へ入社したとき筆記試験はフリーパスだったかもしれないが、形式的とはいえ採用面接は受けたことでしょう。その時の面接官は、この先御社を担う人物かもしれません。あるいは入社して配属され指導を受けた上司もしかりである。長いサラリーマン生活を考えると、いつどこで助けられないとも限らないのです。


 ある人とある人との出会いが、その人個人の運命や「世界の歴史」を変えてしまうことさえあるのです。
 身近な例でいえば「結婚」である。人間は産まれた時から〝赤い糸〟で結ばれているといわれる。ですから、お見合いにしても恋愛にしても、あなたはどこかで最良(?)の“ベターハーフ”と巡り合い、現在幸せな家庭生活を送られているものと思います。


 中には「一生の不作」だったという方がおいでなのは、女性に立場を置き換えても言えることで歴史上の人物からして事実でしょう。SNSのご時世では離婚し出戻るだけなら隣近所をみてもいとも容易いことのようです。問題はその先です。
 「男の寿命」はそろそろ頭打ちで団塊の世代の著者「堺屋太一」(前大阪万博開催に寄与)さんが亡くなった84歳としての老後を考えた場合、「ソクラテス」と同じく前向きに受け止めるのがベターでしょう。「閑話休題」。


 ところで、仮に木下藤吉朗が織田信長に出会っていなかったら、藤吉朗が竹中半兵衛・「黒田官兵衛」と出会っていなかったら日本の歴史は変っていたでしょう。坂本竜馬が勝海舟に出会っていなかったとしても然りです。ヘレンケラーの両親があきらめてアニーサリヴァン先生と出会わなかったならば、聖女ヘレンケラーが歴史に名を残すことはなかったでしょう。


 先生といえば、かつてのベストセラー「窓際のトットちゃん」を読んでも、小林校長先生と出会って小林先生に話を長時間<聴いて>いただけなかったら、「徹子の部屋」だけでなく『ユニセフ親善大使』としての黒柳徹子氏の活躍はなかったように思えます。


 このように考えると、まさに人と人の出会いは不思議なものである。あなたにもあの時あの人と出会っていなければ今の自分はないということはないでしょうか?
 ヒョットして自分の将来を大きく変える出会いがありながら、あなたの体調が当日すぐれぬため相手に悪い「第一印象」を与え、自らそのチャンスを生かせず幸運を逃しているかもしれません。これは『神のみぞ知る』ということでしょう。


 朝ドラ『ブギウキ』を朝の出勤時間帯は無理としても、昼休みにご覧になっている方はおいでですか?


 吉本興業の跡取りと結婚した『笠木シズ子』の才能を開花させた作曲家「服部良一」とは<運命の出会い>と伝わる。
 その後、笠木シズ子の物まねで受けていた美空ひばりの不世出の才能を引き出したのがコメディアン川田晴久です。おそらく笠置と美空だけでなく川田も同一舞台に立ったことがあるのでしょう。時間的に朝ドラで少女時代の美空ひばりが登場するまで描かれるとは思いません。


 御社に来年度入社予定の新卒内定者がいるとすれば、「期待と不安」を持って現在首を長くして自宅待機していることでしょう。来年度4月1日新卒者受け入れを含め「春の人事異動」であなたが転出者に該当するかどうかのほかに職場の上司およびメンバーの転出入に伴い新しい<人との出会い>があるでしょう。
 これに伴う「職場結婚」だけでなく、配置換えに伴い良くも悪くも人生に影響を受けるお客様を含む<社外者>との出会いも想定されます。


 とにかく、ことほど左様に人生において【人と人との出会い】は重大な意味をもっているのです。毎年この時季になりサラリーマン生活を振り返ると様々なことが頭を過ぎります。
 自己研鑽努力もさることながら、『潜在能力を顕在化させる 人との出会いっていいですね!』。ありがとうございました。



❒ 社員研修講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に
 向かって挑戦しよう ‼」)
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