社員教育『期待される管理者』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

『管理者教育』 (187) 「部下のやる気を引き出す 仕事の与え方」 (まとめ)

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 こんにちは。ここでのまとめとして部下の立場からあなたに再認識していただきたいことがあります。それは自分に仕事を合わせるのでなく、仕事に自分を合わせる<努力>をすることが肝要でしょう。
 つまり、人はあくまでも「仕事」を通して伸びていくものだと『プラス思考』することが大事です。換言すれば、仕事が<人を育てる>のです。


 そのためには、本を読み、インターネットで情報収集し、通信教育の受講あるいは社外セミナーに参加するなどして、知識・技術(技能)の習得を図るなどの「自学自習」をし、能力開発する姿勢も必要となってきます。


 それでも始めての仕事は試行錯誤し、時には残業続きで苦労することもあるでしょう。上司はそうした積極的姿勢のあなたに対しては、指導や協力は決して惜しまないと思います。
  但し、上司の期待に応えようと無理に背伸びしてポキンと折れ潰れてしまっては困ります。そのような場合は一人悩まず上司に相談することです。また、慣れない仕事で苦労した結果の仕事の〝出来栄え〟を、上司がどのように評価するかは分かりません。結果は二の次と考えましょう。


 しかし、仕事をやり終えた時に味わう<満足感・達成感・充実感>は、何ものにも代えられないものです。お金では買えません。『経験こそ我が師なり』です。こうしたことが将来のリーダーとしてのあなたの「自信」へとつながるものと、私は考えます。


 仕事への「取り組み姿勢」は、最終的にはあなたが決めることです。ただ、精神の強靭さは部下毎に異なります。「ヤラサレ意識」が強く「耐性の涵養」が図られていないと仕事が嫌になります。それだけでなく出社するのも嫌になり出社拒否から退職することになるかもしれません。
 しかし、将来の自分と〝大切な家族〟のためだと思えば、今は多少辛くても頑張れるのではないでしょうか。


 ですから身も心も<ダラリ>としているようでは困ります。これからの「ビジネスパーソン」は、いくつになっても仕事に挑戦する<気概>を持ち続けたいものです。これが『成功するサラリーマンへの道』でもあるのです。
 「働き方改革」が問われるご時世でも共通する『未見の我』に向かって大いに頑張って下さい。


 先ほどコロナ新規感染者が3万人へ急拡大していると発表されました。コロナ禍前のインフルエンザ予防定期接種者が新型コロナ感染罹患予防に合併症も含め<正の相関>が強いと思えるが分析データが無くその詳細は分かりません。


 ともかく『備えあれば憂いなし』です。昔から「何は無くとも〇〇湯」といいます。医療機関の負担を減らすためにも風邪薬・解熱剤を用意するなど自己防衛もしてお過ごし下さい。
 ではまた。今回もご覧いただきありがとうございました。



❒ 管理者教育講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に向かって挑戦しよう ‼」)