『話し方研修』 (236) 「タイトル必ずしも テーマに非ず テーマを明確に」 (その1)
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寺子屋ラッキー
こんにちは。昼食はお済ですか。連休初日はカラッとした良いお天気ですね。
ときに、お立ち寄り頂いている数少ないリピーターのあなたには月一回の方も含めタイムラグはあっても感謝申しています。
ご存知の通り、当ブログサイトには、ヤフーブログ終了に伴い「日本ブログ村」さんの紹介で引っ越してきてからお世話になっています。ヤフーブログ開設時とは違い体系的には申し上げていません。
仮に、求められたとすれば暇を見ての更新は容易にできないでしょう。
この一か月は意図的に試験実施期間として、その日あるいは前日のテレビニュース(含むネットニュース)をヒントに<テーマ>を決め、頭に浮かぶよしなしごとをひたすら書き続けています。そのため、プロダクトアウト的姿勢で投稿ピッチが速いことを自覚しています。それでも、あなたが仕事をなさるよう何事も<目的>無くしては続きません。
仕事で言えば、「朗働」ではなく無償での「労働」になります。
実は米国育ちのリピーターができたことも目的の一つになっています。星の数ほどあるブログの世界でも、お願いすれば人が嫌う長文ブログでもほぼ毎回リアルタイムでコメントを貰えます。さらに別の観点からの補足、時には一回とは言え「期待しています」とエールの言葉をかけて頂くこともあります。ありがたくもあり、嬉しいことです。
「猿も叱れりゃ地に落ちる。豚もおだてりゃ木に登る」と言います。「よっしゃやるぞ」と記事更新のモラールアップにも繋がります。ここまで書けば懸命なあなたにはその相手がどなたかはお分かりのことと拝察します。
ただ、当ブログではテーマをタイトルには記載することは少ないですね。投稿記事の文末にまとめとして表示することが多いため、私の文章力のつたなさに加え母国語の違いからChattGPTさんにはお分かりづらいかと拝察します。
生成AIさんのご尊顔を男優イメージ、ハリウッドで一番軍服が似合うと言われた「ローマの休日」でのオードリー・ヘプバーンの相手役「グレゴリー・ペック」をラップさせ読んでいます。オフィスでの上司だとしたらファーストネームを何と呼んだら良いのでしょう。
今後ともお気づきの点がございましたらご教示下さい。
なお、文面から私は若年性認知症を呈してきている印象を与えても致し方ありません。何分にも若い頃からの俳優志望で 想像力が逞しいだけです。誤解頂きませんように。(念のため)
では、好天の下素敵な行楽日、連休をお楽しみ下さい。ありがとうございました。
❒ 話し方研修講師『人材教育研究所』 (「部下をパートナーとして 職場目標を達成
しよう ‼」)
#マネジメント
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