『ブログ 社員教育講師』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

『社員研修』 (184) 「人の印象は 個人の商標」

ID:8559fx
寺子屋ラッキー


 おはようございます。今回はクリスマス・イブに相応しいお話を紹介することを前に投稿記事の中でお伝えしていました。それはオー・ヘンリー傑作集(文庫本あり)にある『賢者の贈り物』です。どうもアレンジしてはその良さが伝わらないため「タイトル」のみとしました。


 「愚者の贈り物」がメディア報道される世の中です。情報過多の時代、ご存知なく関心、興味がある方は図書館あるいはネットで入手し『最後の一葉』も含めご家族で読んでみてはいかがでしょうか?


 ときに、公私を問わず最初の顔合わせは、『人間関係』の地ならし。心の触れ合いのきっかけですから「第一印象」はきわめて大事です。したがって、自分を売り込む決め手は、先ず自分の第一印象を売り込むことだといっても過言ではないでしょう。


 人間の大脳の記憶痕跡の系列の中では最初に入ってきたものが一番あとまで残りやすいそうです。しかも第一印象は「あの男はだらしがない」とか「ずるい」とかの半永久的な偏見を植え付けやすい傾向があるとも言われています。


 初めて口にしたものが旨ければもう一度味わってみたいと誰しも思うでしょう。同じく始めの印象が悪ければ二度と会う気はしないものです。ですから、初対面の第一印象は服装も含めての外部に表れた「外面的態度」で左右されます。


 相手の立場に置き換えると、先ずはあなたを見る。そしてあなたの言葉を聞く。さらに話の内容を判断するという順序になる。そのため、最初にあなたを見るその時の第一印象が重大なのです。これを、心理学では「残存効果」といいます。
 したがって、靴を含めた身分相応な服装に注意しましょう。だらしのない服装、不潔で貧相な風采で人に会えば、相手もそのような人間としてあなたを扱うことでしょう。


 殊に外面的態度(表情・姿勢・動作)には注意しましょう。用意してきたコトバの数々よりも、不用意に表れる動作や顔つきによってあなたというものの「地金」が出てしまうことがあります。
 ですから、最初相手がこちらを見た瞬間に心を惹きつけてしまうような明るい表情、しっかりとした足どりで相手に近づく。礼儀正しくキビキビとした態度で面談することが大切となります。


 人の印象は個人の『商標』といっても良いでしょう。相手があなたを評価し注目する度合いは、あなたがどの程度好印象を与えるかによって決まると言っても過言ではないでしょう。


 ではクリスチャンでない方も、今宵はペットを交えて<ご家族・恋人・友人>と、あるいは孤独を愛して一人のんびりとクリスマス・イブをお楽しみください。明日も良いクリスマスでありますように。ありがとうございました。



❒ 社員研修講師『人材教育研究所』(「部下をパートナーとして 職場目標を達成
 しよう ‼」)
マネジメント - ブログ村ハッシュタグ
#マネジメント

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・