『ブログ 社員教育講師』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへ
にほんブログ村

『社員研修』 (番外) 「はじめまして」 ※ 再投稿

                                                                               (2019年07月05日投稿分)                         
                           【リンク修正 記事再投稿】
ID:8559fx
寺子屋ラッキー



 はじめまして!「寺子屋ラッキー」と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお手すきの時、お立ち寄りください。よろしくお願いします。


❒ 社員研修講師『人材教育研究所』  (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に
向かって挑戦しよう ‼」) 
マネジメント - ブログ村ハッシュタグ
#マネジメント 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『話し方研修』 (55) 「餅は 餅屋」

                           (2020年10月21日投稿分)                         
                           【リンク修正 記事補充】
ID:8559fx
寺子屋ラッキー


 今晩は。外交日程を終えた菅総理一行は無事帰国の途に就いたとのことです。
 あなたが管理者の場合、可愛い部下から披露宴スピーチを依頼され断ることは先ずないでしょう。立場上話し慣れていることからアガルことはないでしょう。それでもスタンドマイクを前にして立つと頭から靴の先まで全身を聞き手に見られるため外面的態度の悪いクセが出ることを意識すると話し辛く嫌なものでしょう。


 その点今日の菅総理大臣の話を伺い、その話す速さは聞きやすくマスクを外した表情に不快な感じは受けませんでした。むしろ誠実な性格が私には感じられ好感を得ました。
 ただ欲を言えば、目線がどうしても下(原稿?)にいくのは致し方ない事でしょう。その点先日取り上げたケネディ大統領の演説と比較すると、聞き手への訴求力が抑揚を含め弱い印象を受けました。


 原稿内容は総理の考え方に基づき担当部署の課長補佐以下のベテラン官僚がおそらく連日残業して作成した原案を、これまた課長以上の各階層の上級管理者が念入りにチェックしたことでしょう。最終原稿(案)を総理が渡航前に最終チェックするまで関連部署の関係者を含め何人の校閲者がいるかまでは、部外者には分かりません。


 「余計な心配 大きなお世話」と一喝されそうですが、とにかく無事終わったことで〝目出度し 目出度し〟であり、原稿作成に関わった方々には「お疲れ様でした」と慰労の言葉をお伝えしたいものです。
 何故このようなことを申し上げているかは、決してふざけている訳でもなければ酔っている訳でもありません。至極真面目な気持ちです。それは次の話が思い出されるからです。


 かつて旧帝大(現東大)法学部在学中、高等文官試験(現国家公務員総合職試験?)にパスしその文章力を買われ現東大卒業後、鳴り物入りで大蔵省(現財務省)に入省した青年がいた。国会答弁の原稿作成を任されたがビジネス文書の理想とも言える〝簡潔明瞭〟過ぎて誰が読んでも同じ解釈しかできなかった。そのため上司からはズタズタはオーバーにしても直され、とにかく答弁書としては不適格だったという話が残っている。
 当時の政治の世界は、どうとでもとれるような表現でなくてはいけなかったようです。その青年の名前は・・・・・小説家「三島由紀夫」です。


 それとは別に国会答弁書については、「・・・ここで水差しの水を飲む」と書いてあったのでそのまま読み上げた議員の笑い話がある。仮にこれが事実だとすれば、そこまで気配りしたお役人を上司補佐に当たるビジネスマンは見習いたいと思ったものです。
 ですがこの笑い話は全くの創作でなく似たような話は静岡県の政界関係者にあったと、かつてマスコミ出身で故人となった名評論家からお聞きした覚えがあります。実際にはどうだったのでしょう? 今となっては真偽の程を確かめようがありません。興味本位のどうでもいいことですが・・・。


 今日は朝から航空業界の経営環境の厳しさをテーマとした番組が流れていましたが、これを裏打ちするように先程までのNHKニュースの中で報じていました。半年先を織り込んでいると言われる株式相場(日経平均株価)は今のところ堅調に推移していますが、コロナの時代どのような年末年始を迎えることになるかが心配です。
 明日の天気は雨のようですが、幸い寒さは緩(ゆる)いようです。では、またです。ありがとうございました。


【追 記】 
 ご多忙のところ、お立ち寄り頂き感謝します。当ブログは他サイトで開設当初の10年以上前から社員研修についての「管理の考え方」、「上手な話し方」などをはじめとする<考え方>は、混迷の時代とも言えるSNSのご時世でも未だ変わりありません。


 ブログはそもそもが<主義・主張>の場ではあっても、これまで申し上げた通り、人前でのスピーチと同じく『政治・宗教・思想』の三点を対象外としています。
 ただし、限られたスペースで<テーマ>をご理解いただくため身近な『話材』として取り上げることはあります。
 例え一方通行でもできるだけ教場の雰囲気で「問題提起」する進め方にはこの先も変わりません。誤解頂きませんように、念のため。(寺子屋ラッキー)



❒ 話し方研修講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に
 向かって挑戦しよう ‼」)
マネジメント - ブログ村ハッシュタグ
#マネジメント 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『管理者研修』 (360) 「上司補佐の第一任務 報告は事実に基づき 積極的に行おう」

ID:8559fx
寺子屋ラッキー


 こんにちは。オリンピック中継の中お立ち寄り願いお礼申します。


 さて、世の中「当たり前のことを当たり前にする」ことは、「問題意識」を持たないと思いのほか難しいものです。したがって職場内研修(OJT)ではその都度、上司先輩による反復継続が大切になってきます。


 ビジネス社会での「報告」および「相談」並びに「連絡」については<職場のコミュニケーション>としてその留意事項を個別に記載しました。とりわけ「報告」は重要な事項です。


 企業での組織運営は事務技術系を問わず、上司の命令とそれに対する部下からの報告でなされているといっても過言ではありません。『危機管理の時代』、それが部下からの「情報提供」として上層部へ伝達されることもあるでしょう。
 かつて大手電機メーカーで管理職以上全員を対象に全社的に「命令の与え方」について研修を実施する旨を経済紙が2度にわたり報じていたことがありました。


 当ブログでは「報告の仕方」を話の<目的・機能>の中で詳述しました。また、社員研修よび管理者研修のそれぞれの観点からも採り上げました。
 「報告の原則」は聞かれたことだけを主観を交えず、事実だけをありのままに伝えることです。事実と意見は区別して、形容詞にも気をつけて行う必要があります。推論は意見を求められる段になってからするものです。上司への「相談事」を含め回答を催促されてから答えるようでは評価を落とします。


 ただイエスキリストは知らないが、お釈迦様は『嘘も方便』と説いている。夫婦間を例に挙げるまでもなく嘘は<必要悪>とも言えます。ビジネス社会では全てを否定できません。
 そのため上司の気持ちを斟酌しあるいは叱責を恐れて「嘘の報告」をすることはあるでしょう。


 でも、どうなのでしょう?
 『ファクトコントロール』を重視する職場には好ましくありません。「悪い報告ほど先に」が報告のルールです。上司は「いやよく知らせてくれた。今なら手の打ちようがある。君も知恵を出して手伝ってくれ。頼むぜ ‼」。なら誰も苦労しません。


 「何だって松木副長 ⁉ お前、いや君~そりゃまずいな? 実にまずい。とにかく今の話を私は聞かなかったことにする。他言無用だぞ ‼ 


 君も役職者の末席に名を連ねる一人としてのプライドは当然あるだろう。目立たないよう責任をもって結果処理に当たりなさい。業務遂行責任者の君と管理監督責任者である私とで責任を取って辞めたからといって解決するほど簡単な問題じゃない。それくらいは自覚しているよな。事後処理が済むまでは責任放棄を認めんからな。


 いいかい。全て<君の将来>を考えての私の〝親心〟から出た「独り言」だ。くどいようだが私は何も指示していないからな。この先は責任感旺盛な君の自主的判断での行動だということを忘れんように。
 ただし、具体的指示はしないが『相談』にはいつでも乗るからな。フィルターをかけずに言ってくるように。分かったネ。分かったら席へ戻って仕事をしなさい!」


 こうしたこともあり、話の機能としての報告が実際には教科書どおりにいかないので厄介です。そのためベテラン社員の中には、〝責任感〟が強いが故にお客様以上に目が上司へ向き、逆鱗に触れぬよう自分で何とか処理しようと「隠す」人がいないとも限りません。
 これが問題によっては却って傷口を大きくすることは実際にあることです。事後処理業務(後ろ向き仕事)に多大な労力を要することになったことをメディア報道から推測できることがあります。


 コンプライアンス重視の時代、個別に報じられたニュースを見る部外者には無論のこと真相を窺い知れません。
 報告での問題が恒常化し組織が〝動脈硬化〟を起こしては大変です。放置できません。
 仮に<組織風土>に起因する悪さであれば企業全体の<改善活動>として取り組み、問題を言語データで書き出し分析の上<真の要因>に手を打ち<対策を練る>必要があるでしょう。


 そうした場合、長い間かかってできた企業の『パラダイム』の変換を社内のどこの部署が事務局を含め所管するのが効果的で指導講師をどうするのかは分かりません。いずれにしろトップダウンであっても一朝一夕には解決せず息の長い【全社的改善活動】になるでしょう。


 今回は一般社員を対象にテーマを絞り「Simple is Best」の観点からタイトルに沿って書き始めました。見直した結果いかにも陳腐なため、対象者を「管理者」へと変更し当初投稿内容に加筆修正しました。結果していつも通り長くなり失礼ました。お付き合いただきありがとうございました。


 では、巨大地震情報だけでなく<睡眠・便通>の質と量を含む健康管理にも留意し良い連休をお楽しみください。



❒ 管理者研修講師『人材教育研究所』   (「部下をパートナーとして 職場目標を達成
 しよう ‼」)
マネジメント - ブログ村ハッシュタグ
#マネジメント 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『管理者教育』 (26) 「緊急度と部下の成熟度 で変わる 命令の与え方5パターン」

                   【令和1年11月11日(月)午前11時11分 投稿分】


『リンク修正 記事補充』


ID:8559fx
寺子屋ラッキー


 おはようございます。


 ときに上司の命令は、置かれた状況(緊急度)と部下の成熟度(ベテラン社員と新入社員)によっても、その言い方は変わってくるものです。これを命令と受け取るかどうかは、時にはあなた(部下)が聞き分け判断しなければなりません。 


 例えば、役員クラスになると時折あなた(管理者)に「そういえば例の件だがね、君どう思う? 私はこう思うがね。考えておいてくれないか」と、さりげなく言うことがある。
 あなたも忘れているわけではないが、日常業務にかまけているとついつい後回しになる
ことがあるものです。後日かの役員から突然呼びつけられ、「先日言ったことは、まだ報告がないが一体どうなったのかね!」と注意される(叱られる)ことにもなりかねない。


 これは、示唆型の「命令」だったのです。放っておいたあなた(管理者)も悪いのですが、急ぐなら急ぐとハッキリ言わなかった役員にも問題があると私は考えます。ここに伝えることの難しさがあるのです。日常部下・後輩と接触しているあなた自身にも気をつけてほしいことです。


 前に「叱責の仕方」を五つのステップに分けお話しましたが、「命令の与え方」も同様に分けられます。
 上司の命令は、強制力の度合いと部下の成熟度の度合いとでその出し方は異なってくる。上司が部下に命令を与える際には、要求する度合いの内容によって、<命令(指示)・依頼・相談・示唆・募集>という五つのパターンに使いわけられます。


1.いいつける(命令・指示)・・・・・・「佐藤君、この資料を急いで販促課長へ届けてく
                  れ」


2.たのむ(依頼)・・・・・・「山田君、忙しいところ悪いが、地下のロッカールームを片付
             けておいてくれないか」 


3.はかる(相談)・・・・・・「松木君、君も承知のとおり手付かずの業務計画がある。君の
             意見を聞かせてくれないか。・・・・・・。なるほど、それなら年
             明け早々に着手できるね。私も応援すらから君が中心になっ
             て企画書としてまとめてほしいんだが」


4.ほのめかす(示唆)・・・・・・「ここの書庫は、随分散らかってるネー。これじゃ必要な
               書類も直ぐには出せないだろう」とほのめかしても、
              「そうですネー」とだけ答える部下は勘の鈍い部下とみら
               れる。


5.つのる(募集)・・・・・・「みんな チョット聞いてくれ。急ぎの仕事が入った。2時間程
                     度の残業になるかもしれないが、二人ほど誰かこの仕事を手伝
             ってくれないか」


 では、一生記念に残る【令和1年11月1日11時11分11秒】をお過ごしください。
 ありがとうございました。



❒ 管理者教育講師『人材教育研究所』   (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に
向かって挑戦しよう ‼」) 
マネジメント - ブログ村ハッシュタグ
#マネジメント 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【公開セミナー開催のご案内】


 日々 深まりゆく秋が未だ残るうちに、落ち着いた雰囲気の会場で小人数制の『好感を与える話し方と自己診断のヒント』をテーマに令和元年最後の<公開セミナー>を開催いたします。


👉 〔セミナー開催の狙い〕
  1.何事も自己のウィークポイントは生活に支障がなければ誰しも気づき難(にく)
   いのが普通です。社会生活の基本である『話し方』でも同じでしょう。また、あが
   り症など自覚はしていても『畳の上の水練』では解消しません。
  2.そこで、「問題提起」していきますので、<自己啓発・相互啓発>の場として当
   セミナーをご活用ください。お手伝いさせていただきます。
  3.対象はビジネスパーソンに限りません。開催テーマおよび趣旨にご関心がある方
   は、どうぞお気軽にご参加ください。ご一緒に勉強していきましょう。お待ちして
   います。 


 ● ジモティー(埼玉版)
  👉 『好感を与える話し方と自己診断のヒント』
     


 ● こくちーず(全国版) 
  👉 『好感を与える話し方と自己診断のヒント』
     


【追記 1】 参加に当たっての事前準備は、必要ありません。
【追記 2】 今回の会場は構内に無料駐車場があります。
【追記 3】 参加者数にかかわらず開催しますが、今回は申込締切日があります。 以上
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『社員研修』 (237) 「オンライン職場でも 【OJT】は 社員教育の基本」

ID:8559fx
寺子屋ラッキー


 こんにちは。オリンピックテレビ観戦を堪能されておいでですか?


  さて、「人は十人十色」であり、職場には色々な人がいます。その人たちは一人として同じではありません、年齢、性別、欲求、人生観、働きぶりなど皆違います。またある刺激に対する反応も様々です。しかもその人たちはみんな誰よりも「自分」が大事であり、自分に一番関心が深いのは当然です。 
 また、人間は誰しも「自尊心」の〝塊〟と言っても過言ではありません。このことは、私だけでなくあなたも例外ではないと考えています。


 そのため人によっては、全ての行動を〝自分本位〟に考え、相手の立場や考えを無視する職場メンバーも出てきます。部下の立場を考えない上司、上司の立場を無視する部下、当たり前のことを当たり前に行わない従業員などです。これでは企業の業績が良くなるとは思えません。


 しかも職場の人たちは、自分たちが好んで作った集団ではなく、強制的に作られたフォーマルグループに属しています。会社の命令によって、好き嫌いとは関係なくできた集団です。
 自然発生的にできた家族でさえも仲の悪い家庭はいくらでもあり、離婚は珍しくありません。いわんや対人コミュニケーションからネットコミュニケーションのご時世、ドライな人間関係の職場組織があっても不思議ではありません。 


 では、どうしたら人間関係が良くなり、仕事の能率も上がるようになるのでしょうか?
 それは人間についてよく知ることです。また知ったことをもとにそれを実行することです。


 考えてみますと私たちは学校教育で色々なことを学習してきました。研究者によると、仮に幕末にタイムスリップしたとすれば、「平賀源内」にも負けないだけの知識量があるそうです。
 入社してからも職場内教育(OJT)により、これまでビジネス文書の書き方・話し方・電話応対・パソコン技術(技能)に始まり、業務遂行に必要な専門スキルなど態度面を含めずいぶん沢山のことを勉強し、身に付け活用しています。


 これらを身に付けるためにはそれなりの時間をかけています。ものによっては何週間という短いものから中には何ヶ月、何年もかかって身に付けたものもあるはずです。そのため『対人関係能力』の重要性など学校教育では習得できないことを、管理者にはOJTとしてその任務が課せられているといえましょう。


 ところで、ジェラシー・エンヴィー渦巻くビジネス社会に身を置くあなたは、これまで仕えた上役で記憶に残る上司が何人おいでか即答できますか?
 おそらくあなたの<認識欲求>に応え査定を上げ、昇給・昇進・栄転させてくれた上司の顔が思い浮かぶことでしょう。その他これは後になってわかることが多いものですが、その当時はたとえ〝反面教師〟だったとしても、仕事を叩き込まれた上司もおいでと思います。


 ライン業務はチームとしての総合力で成果が問われます。いくら固有能力に優れたリーダーでも異動等で転出し後がガタガタとなりチームの機能が低下するようでは自慢になりません。在職中(?)の広義および狭義でのOJT遂行の在り方に問題ありと思えます。
 業種・業態・企業規模をはじめ職場事情は当然あるものの<上役・下役・ご同役>のベテラン社員の皆さんはいかがお考えになりますか?


 では、昼休みをおくつろぎください。ご覧いただきありがとうございました。



❒ 社員研修講師『人材教育研究所』   (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に
 向かって挑戦しよう ‼」)
マネジメント - ブログ村ハッシュタグ
#マネジメント 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・