社員教育『期待される管理者』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

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『話し方教育』 (55) 「餅は 餅屋」

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 今晩は。外交日程を終えた菅総理一行は無事帰国の途に就いたとのことです。
 今日の菅総理大臣の話を伺い、その速さは聞きやすくマスクを外した表情に不快な感じは受けませんでした。
 ただ欲を言えば、目線がどうしても下(原稿?)にいくのは致し方ない事でしょう。その点先日取り上げたケネディ大統領の演説と比較すると、聞き手への訴求力が抑揚を含め弱い印象を受けました。


 原稿内容は総理の考え方に基づき担当部署の課長補佐以下のベテラン官僚がおそらく連日残業して作成した原案を、これまた課長以上の各階層の上級管理者が念入りにチェックしたことでしょう。最終原稿(案)を総理が渡航前に最終チェックするまで関連部署の関係者を含め何人の校閲者がいるかまでは、部外者には分かりません。
 「余計な心配 大きなお世話」と一喝されそうですが、とにかく無事終わったことで〝目出度し 目出度し〟であり、原稿作成に関わった方々には「お疲れ様でした」と慰労の言葉をお伝えしたいものです。
 何故このようなことを申し上げているかは、決してふざけている訳でもなければ酔っている訳でもありません。至極真面目な気持ちです。それは次の話が思い出されるからです。


 かつて旧帝大(現東大)法学部在学中、高等文官試験(現国家公務員総合職試験?)にパスしその文章力を買われ現東大卒業後、鳴り物入りで大蔵省(現財務省)に入省した青年がいた。国会答弁の原稿作成を任されたがビジネス文書の理想とも言える〝簡潔明瞭〟過ぎて誰が読んでも同じ解釈しかできなかった。そのため上司からはズタズタはオーバーにしても直され、とにかく答弁書としては不適格だったという話が残っている。
 当時の政治の世界は、どうとでもとれるような表現でなくてはいけなかったようです。その青年の名前は・・・・・小説家「三島由紀夫」です。 


 それとは別に国会答弁書については、「・・・ここで水差しの水を飲む」と書いてあったのでそのまま読み上げた議員の笑い話がある。仮にこれが事実だとすれば、そこまで気配りしたお役人を上司補佐に当たるビジネスマンは見習いたいと思ったものです。
 ですがこの笑い話は全くの創作でなく似たような話は静岡県の政界関係者にあったと、かつてマスコミ出身で故人となった名評論家からお聞きした覚えがあります。実際にはどうだったのでしょう? 今となっては真偽の程を確かめようがありません。興味本位のどうでもいいことですが・・・。


 今日は朝から航空業界の経営環境の厳しさをテーマとした番組が流れていましたが、これを裏打ちするように先程までのNHKニュースの中で報じていました。半年先を織り込んでいると言われる株式相場(日経平均株価)は今のところ堅調に推移していますが、コロナの時代どのような年末年始を迎えることになるかが心配です。
 明日の天気は雨のようですが、幸い寒さは緩(ゆる)いようです。では、またです。ありがとうございました。


【追 記】 ご多忙のところ、お立ち寄り頂き感謝します。当ブログは他サイトで開設当初の10年以上前から社員研修についての「管理の考え方」・「上手な話し方」などをはじめとする<考え方>は、混迷の時代とも言えるSNSのご時世でも未だ変わりありません。


 ブログはそもそもが<主義・主張>の場ではあっても、これまで申し上げた通り、人前でのスピーチと同じく『政治・宗教・思想』の三点を対象外としています。
 ただし、限られたスペースで<テーマ>をご理解いただくため身近な『話材』として取り上げることはあります。
 例え一方通行でもできるだけ教場の雰囲気で「問題提起」する進め方はこの先も変わりません。誤解頂きませんように、念のため。(寺子屋ラッキー)



❒ 話し方教育講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に向かって挑戦しよう ‼」)


『管理者研修』 (97) (続)「世の中万事 塞翁が馬」

研修講師

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 こんにちは。合理化は後回しにして早速前回に続けます。


 『世の中万事 塞翁が馬』である。管理者は反省し次善の策を練ることは必要でも、〝タラ・レバ〟で「合理化」することはできれば避けたいものです。それでも仮にジョン・F・ケネディがソロモン沖で戦死あるいは大統領就任後にテキサス州ダラスで暗殺されなければ、「大西洋の危機」を含め良くも悪くも<世界の歴史>が変わっていたことでしょう。


 60年近く前の大統領就任時の演説は、日本語字幕版もあるyoutubeで手軽に見ることができます。大勢を前にして多くの聴衆を魅了する「スピーチの仕方」を〝意識〟して見れば言葉遣い・内容・構成は別として、これまで申し上げた、音声(音調・語調・調子)および態度(表情・姿勢・動作)の参考になると考えます。
 もしも演説するケネディ大統領の前に置かれた演台を退(ど)かせば外面的態度にはおそらく「癖(クセ)」があり、見る人が診れば「文章完成法」と同じく『性格』も含め分かることでしょう。


 数あるケネディ名言集の中に社員を対象に使えそうなものがあります。あなたのカラオケでの「持ち歌」と同じく社員向けスピーチの「ネタ」として〝結び〟に使えるのではないでしょうか。
 ご存知の方もおいでと思いますがご紹介します。国家を「会社」に、あなたを「社員」に読替えれば講話だけでなく新入社員を始めとする社内集合研修にも使えます。


『アメリカ国民の皆さん。国家があなたに何をなしうるかを問うのではなく、あなたが国家に何をなしうるかを考えよ』(ブログ用にやや意訳)


 でも、どうなんでしょう? かつての日本的経営の三本柱が崩壊した現在、法人企業260万社の中には社員の所属組織への帰属意識が希薄化している会社もあるでしょう。そうした企業風土では中高年社員はともかく、〝危機意識〟をはじめ『社員の意識革新』を図ることは無論のこと容易とは思えません。殊に全社的意識革新ともなると「経営コンサルタント」の範疇になることもあり、一朝一夕にはいかないでしょう。


 ただ、昔から『すまじきものは宮仕え』という。「忠誠心」が死語となり、加えて予期せぬ新型コロナの影響で日本経済が低迷していることもあり「管理者受難」とも言えるご時世です。「働き方改革」が問われる現状を勘案すると、特にインターネットの発展と共に育った若手・中堅社員に「ケネディの言葉」が、果たして通じるかどうかとなると甚(はなは)だ疑問です。


 『人を使うは苦を使う』と、経営の神様と呼ばれ「人使いの名人」とも言われた松下幸之助さんの言葉にもあります。とにもかくにも<上役・下役・ご同役>の皆さんお疲れ様です。


 話は変わりますが、SNSの時代、一回当たりのブログ投稿量は、文章のプロ中のプロが書く新聞コラムを見ても400字詰め原稿用紙で1~2枚に収めるのがマーケットインの姿勢に叶っていると考えます。況(いわん)や当方ブログの駄文をや・・・。
 故人となった杉村春子主演『女の一生』(森本薫の戯曲)の中に「・・・間違いと知ったら、自分で間違いないようにしなくちゃ」という台詞(せるふ)回しがあります。
 そのようなことから、テーマ(主題:中心思想)が分かりづらくなるだけでなく「長い話は嫌われる」ということで、昨日投稿したブログ記事のサブタイトル(表題)に若干手を加え別けることとしました。悪しからずご了承下さい。


 週明け早々「たかがブログ されどブログ」へ2回に亘りお付き合い頂きありがとうございました。では、失礼します。



❒ 管理者研修講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に向かって挑戦しよう ‼」)



『管理者研修』 (96) 「世の中万事 塞翁が馬」

研修講師

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 おはようございます。アメリカ大統領選挙は終盤戦へと突入し残すところ半月を切りました。世界のリーダーは日本への影響力が大きいため無関心ではいられません。選挙は〝水物〟です。蓋を開けてみなければ分かりません。幸運の女神が微笑むのは果たしてどちらでしょう。


 ときに、あなたは半世紀以上前の「大西洋の危機」をご存知ですか? これは本のタイトルで知りましたが、『キューバ危機』と言えばお聞きになった方もおいででしょう。古い話ですが、これを乗り切ったのが、当ブログでも9月に採り上げたアメリカ第35代大統領ジョン・F・ケネディです。
 それまでは『WASP』(ワスプ ☞  ホワイト・アングロ-サクソン・ピューリタン)以外は大統領になれないと言われていた。が、カトリック教徒であったケネディーが前例を破ったと「真実」は定かでないが聞いた覚えがあります。


 ケネディは太平洋戦争中の1943年当時、魚雷艇艇長(中尉)を務めていたことがある。ソロモン沖で僚艇10隻程と深夜日本艦隊を求めて出撃したが補足できずに帰還する。基地に戻る途上、視界の利かない闇の中から突如現れた日本駆逐艦「天霧(あまぎり)」と衝突する。
 駆逐艦は戦艦・航空母艦だけでなく巡洋艦と比べても小型とはいえ軍艦である。排水量からして魚雷艇の30~40倍はある。しかも木製だったこともあり、まともにぶつかってはたまったものではない。魚雷艇の舷側を大きくえぐるように亀裂が生じ、艇内にはたちまち海水が充満する。


 衝突のショックで犠牲者を出したがケネディ中尉自身も負傷する。動ける者は即刻海に飛び込むよう指示をする。艇長の総員退去命令後、魚雷艇は前後に裂かれた形で大きく傾きあえなく海中に没し海の藻屑と消える。その間あっという間の出来事だった。


 幸い海上は油を流したように凪(な)いでいた。沈没した魚雷艇の海面に漂う漂流物につかまりながら駆逐艦が立ち去るのをじっとして待つ。
 ケネディはハーバード大学卒ではあったが、海軍士官学校卒ではない。それでも海軍士官養成所の卒業経歴を持つ。
 名門ケネディー家の血が流れる「士官(リーダー)魂」で、頃合いを見計らって生き残った部下10名程を鼓舞激励し、星明りの下サンゴ礁近くの水平線上に薄っすら浮かぶ小島を目指す。夜目には近そうに見えた目的地まで4~5時間泳ぎ続け、かろうじて辿り着く。無人島であったため食料確保等で苦労するが紆余曲折を経て本隊に救出され生還する。


 以上の経緯は『魚雷艇109』と題して映画化され日本でも上映された。映画でのおぼろげな記憶を頼りにいつもと同じく脚色しました。
 戦後、前に申し上げた日本海軍ゼロ戦の撃墜王坂井三郎中尉(たたき上げの特務士官)の日米パイロット同士のケースと同じく、ケネディも生死を掛けた戦場での敵であった日本海軍「天霧」(艦自体は終戦の前年戦没)の当時の艦長を含む乗組員との親交ができたエピソードが伝わっている。(以下続く)


 休日でおくつろぎのところ遊びにおいで頂きお礼申します。落語家初代林家三平さん(本来芸能人には敬称不要)ではありませんが、「お身体だけは大事にして下さい」。
 では、週明けの明日からもお元気で。ありがとうございました。



❒ 管理者研修講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に向かって挑戦しよう ‼」)




『社員教育』 (68) 「物言えば 唇寒し 秋の風」

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 今晩は。ご帰宅でしょうか?


 今日から来年高卒予定者を対象とした採用試験が始まりました。高学歴社会とはいえ、病院と<診療所・医院・クリニック>との違いの法的根拠はともかく、学生と生徒の違いを知らない方がいる。就職率の話題からして院卒・大卒(含む短大・高専・専門学校)が優先されている。業種によっては技術系は院卒以上となっているのはいかんともしがたい。中小企業でも中には入社試験の応募資格が大卒以上に絞られており高卒には受験する門戸さえ開かれていないのは珍しくない。


 家庭的事情で進学できない生徒もおり、文科系大学(学部・学科)によっては学士取得者の能力が高卒のそれとさほど違いがあるとは思えず、高(中)卒の存在が見くびられている印象を受けることもあり、残念な気がすることもある。
 そうしたことから『人間万事塞翁が馬』とはいえ、高校生が試験会場で緊張するのは当然としても〝あがる〟ことなく培った力を発揮できるよう大いに頑張ってほしいものです。 


 それでは、前回に続けます。仮に職場で「係長、今〝そうきゅう〟にやるようにとおっしゃいましたよね。それは〝さっきゅう〟の言い間違いです。新聞では使われても仮名を振っていないので分かりませんが、NHKのニュースでは例外なくキチンと言っています」などと上司へ〝忠告〟すれば、
 「あぁそうかね。知らなかったよ。よく教えてくれたな。俺も知らないことがいろいろあるからサ、他のことでも何か気付いたことがあったらいつでも遠慮なく言ってくれ。頼むぜ!
 ところで、どうだい? 君の予定がなけりゃ久しぶりで帰りがけに軽く一杯いくかネ。教えてもらったお礼におごらせてもらうよ」と、言われるケースはあまりないでしょう。


 反対に「松木な、お前いつから先生になったんだ。ここは学校じゃないんだぞ。誰に向かって物を言ってるんだ。若造のくせにつまらんことを言いやがって、10年早いんだよ。10年! 言いたかないが、そんなことをほざいてる暇があるんなら、やるべきことを考えろ!旬間計画書をサッサと出すんだな。分かったか ‼ 
 ウン、分かったようだな。それでいいんだよ。俺もチョット言いすぎたかな? 席に戻って仕事をしなさい。⤵ 」と、多忙な上司も言うだけ言えば可愛い部下のことです。自分が言ったことを自己反省することはいくらでもあることです。こうしたことは別の機会に申し上げますが、心理学的にも説明できます。


 ただ、『物言えば唇寒し秋の風』ではないが、上司の〝ムシの居所〟次第では「小さな親切 大きなお世話」にならないとも限りません。人は心のうちに湧き起こる感情を「コントロール」することは、殊のほか難しいものです。おそらくアメリカ企業の職場ボスも例外ではないでしょう。


 そうしたこともあり、全国に260万ある法人企業の職場実態は知りませんが、上司・部下とも教科書通りにはいかないものです。パワハラを云々(うんぬん)する前に上司の性格および面子並びに置かれた状況を観察して〝口の利き方〟に注意することも時には必要でしょう。
 ただし、前に詳述した『上司補佐』の五つのリクワイヤメントの一つである「意見具申」は部下として必要なことであり、ここでの話とは違います。念のため。


 蛇足ですが、当ブログはお客様とも言えるリピーターについては、何の『属性』も存じ上げないため『聴衆分析』が全くできず、焦点合わせもできません。それでいて「注文」が多いことは自覚しています。
 ここで連想されるのがあなたもご存知の「宮沢賢治」です。『注文の多い料理店』の著者であるが、当時(明治中旬~昭和初期)としても短命だったといえるでしょう。その代わり賢治の良き理解者であり協力者であった実弟「宮沢清六」さんは97歳まで長生きされた。


 清六さんの口癖は「あぁシェイシェイ(清々)するな~」であったと、仏教学者の先生からお聞きしたことがある。日本経済回復のためにも早く新型コロナが「終息」し、清六さんのように深まりゆく秋を満喫したいものです。
 では、良い週末をお楽しみ下さい。ありがとうございました。



❒ 社員教育講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に向かって挑戦しよう ‼」)



『社員教育』 (67) 「社内規則・規程・基準類は原則と許容範囲を知り 権限内での運用を図ろう」

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 おはようございます。当ブログでは「話し方教室」として記事を投稿することもありますが、「文章教室」ではありません。今回はこの先話を進める便宜上、変則的に〝ビジネス文書(書き言葉)〟を取り上げます。


 日常会話では「やっと娘が片付いてね」と父親が言うのを耳にすることがあります。整理ではないが物を片付ける印象を受けます。が、使い方に間違いはありません。ただ、この「片付く」にフリガナを振るとしたら「かたずく、かたづく」のどちらでしょう? かつて「殿・様」と同じく学者間で論争があったもののこれについては決着し、現在は正解があります。


 ときに、過日ニュース映像の中で「遂行」(ついこう)という言葉を耳にしました。そこで、今回は簡単なテストから始めます。次の漢字を読んでみて下さい。


 「施行・重複・早急・発足(開始)・代替(エネルギー)・遂行」


 簡単ですよネ。左から順に「せこう・じゅうふく・そうきゅう・はっそく・だいがえ・ついこう」と仮に読んだ方は、正式には「全て間違い」です。以前の都立職業訓練校の通学希望者に課せられた一次筆記試験(国語)ではおそらく不合格になるでしょう。


 正解は、「しこう・ちょうふく・さっきゅう・ほっそく・だいたい・すいこう」です。
 この根拠は、『内閣告示』による「常用漢字表」「現代仮名遣い」「送り仮名の付け方」によるものであり、NHKを始めとする放送局あるいは新聞社ではこれを遵守しているものと思われます。そのため新聞社では、この「遵守」という言葉を使わず「順守」を使っていたと記憶しています。


 ただ、内閣告示は「一般的な基準」を示したに過ぎません。ある語を他の同音同義語に書き換えることも認められています、
 一例を挙げれば、「相性」は「合性」でもなんら問題はありません。送り仮名にしても「原則」と「許容範囲」が認められています。


 ですから、代替を「だいがえ」と使う場合があるように、重複・早急・発足を「じゅうふく・そうきゅう・はっそく」と読んでも、遣い方によっては間違えとはいえないでしょう。従って、「正式には全て間違い」という決め付け的表現は、言い過ぎとも思えます。


 その点菅内閣の発足(ほっそく)時、閣僚のお一人が挨拶の中で遂行を「ついこう」と口にしていた覚えがあります。私の聞き違いでなければ間違いです。因みに一太郎は知りませんがワードに「ついこう」と打ち込んでも追行と変換され〝遂行〟は出てきません。
 ただし、パソコンに〝ついこう〟をキーワードに検索すると、キチンとフリガナを付した「遂行」と併せて読み間違えを指摘したメタタグタイトルおよび説明文が表示されます。


 対外的ビジネス文書での表記は、送り仮名一つにしてもいろいろ迷い悩むこともあるものです。誤用以外は表記方法も原則どおりにはいかないものです。
 以上縷々(るる)述べたことは、日常生活ではどうでもいいことであり、人間性を疑われる『教養』とは何ら関係ありません。


 ここで申し上げたかったことは、お客様からの相談内容を社内<規則・規程・基準>の原則だけで押し通すだけなら新入社員でもできるかもしれません。そうではなく「規程解明議事録」も含めて〝許容範囲〟を知り、あなたに与えられた『権限内』での運用を〝できれば〟図りたいものです。それも<サービス精神>表れの一環だと考えます。


 因みにここまでスピーチしたとすると5分間に収まりますが、ブログ記事としては長いためここまでとします。次回以降この先を問題提起していきます。今回もご覧頂きありがとうございました。



❒ 社員研修講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に向かって挑戦しよう ‼」)