『ブログ 社員教育講師』

皆さんこんにちは!『寺子屋ラッキー』と申します。職場生活で多少なりともお役に立つと思える事柄を、人を中心に申し上げていきます。よろしければお付き合いください。

『話し方研修』 (229) 「花・草木は太陽(明るい方)に顔を向ける」

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寺子屋ラッキー

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 こんばんは。突然ですが、あなたは<美人・麗人・佳人>の違いをご存知でしょうか?
 「麗人」と言えば、宝塚歌劇団の男装の麗人が想起されるものの、それぞれの言葉の遣い分けとなると、「意味付け」は〝とんと〟分かりません。世界の3大美人に挙げられるクレオパトラ・楊貴妃・小野小町にしても大きないびきをかくこともあれば、トイレで便秘に悩まされ唸っていたこともあったでしょう。社長さん、部課長さんと同じ人間ですから。
 そのように考えるとこの先詳述する大勢を前にしてのスピーチでの『アガリ克服法』のヒントになります。


 仮に、女性への褒め言葉として遣うとなると、いかにも言葉の抽象度が高過ぎます。それよりも容姿とか性格の良い点だけでなく、アクセサリー・バッグ・洋服などの拡張自我の『事実』を認めときには褒めるなど、言葉に出すことで相手の認識欲求に応えることも大切なことです。


 さらに言えば、できれば本人さえも気付いていない点を言葉にして伝えることが、殊のほか肝要なことであり、職場マネジメントに当たる管理者にも共通して言えることだと考えます。とにかく、女性でも男性でもどのような印象を与えているかは、話と同じく「相手が決める」ことです。


 ところで、昭和時代には電柱に貼られたポスターに「ホステスさん求めます!! 明るい女性の方」と書いてあるのを見かけたものです。おそらく現在のネット広告でも、「美人の方」とは書いていないでしょう。それは、何故か?


 そもそも、「明るい」とはどのようなことを指しているのでしょう。ヒントは、花・草木は明るい方向(太陽)に向くということを思い出して下さい。


 先ずは、性格が明るいということでしょう。そりゃそうでしょう。安サラリーマンがやり繰りして日頃の憂(う)さを晴らすため、下心なくホステスさんに楽しませてもらう目的でバーやクラブへ行くのに暗い感じのホステスさんに応対され高いお金を払ってまで逆に客が気を遣ったのでは間尺に合いません。コロナ禍とは全く関係なかった昭和当時の馬鹿な話で恐縮です。


 次には、声の明るさもあります。その点、いつの頃でも新人教育では、『明るい挨拶をしよう』と指導されてきたと思います。


 でも、どうなんでしょう? 明るいというのが「声の出し方」だけだとすると、生まれつきの〝ハスキーボイス〟は良いでしょう。ですが、男女とも声帯に起因することから、お世辞にも〝魅力的〟とは言えない「だみ声」の持ち主は、どうしたらいいのでしょう。<訓練>だけで容易に治せるとは思えません。
 では、「悪声」の方にとっては、〝悲観〟すべきことでしょうか?


 「否」です。次に示す広義の『態度』で十分カバーできるだけでなくセールスポイントにもなります。ここで、話の構成要素を式で表してみましょう。


  ◎ 話=言葉+音律(音調・語調・口調)+態度(表情・姿勢・動作・服装)から成り立っています。つまり、声は、話の構成要素の一つです。


 それよりもビジネスパーソンは先ずは「仕事ありき」です。<指示(命令)・報告・説明・説得・忠告・感化・会話>など話の目的達成の仕方を考えることが肝要なことです。
 欲を言えば、時には相手に<好感を与える>話し方などに意を用いることも必要なことでしょう。


 そのようなことから普通オフィスでは、<緊急時・非常時>以外で馬鹿でかい声は〝浮いた感じ〟がし『新人教育』と同じくやがて周囲に合わせるようにようになります。
 ただし、職種柄求められるであろう組織(自衛隊・警察署・消防署  etc.)を始め、不安全行為が災害に繋がりかねない建設現場などは別です。


 「おぃ、松木。今なんの話をしていると思ってるんだ。専務からの特命事項だぞ! 地声とはいえ少しは声を落とせよ。場を考えろ、場を  ‼」と、上司から注意をされることもあるでしょう。
 反対に、蚊の鳴くような小さな声は、自信無げで頼りなく見えるという前に、聞き取りにくく困ります。おそらく、ご自身も気付いていると思います。内気な性格だからだと済ませずに、〝意識〟して多少なりとも声を張るようにしたいものです。


 なお、話し方における声には強い声と大きな声とがありますが同じではありません。職場リーダーは時には「強い声」が必要になることもあります。関心のある方はその違いと使い方を書籍などを参考にして、各自で研究なさってみて下さい。


 では、また次回に。ありがとうございました。



❒ 話し方研修講師 『人材教育研究所』(過去と未来は「鉄の扉」。変えられる未来に
向かって挑戦しよう ‼)


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『話し方研修』 (228) 「聞き手の心理変化は 要所要所で 目を見て確認」

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寺子屋ラッキー

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 こんにちは。ある舞踊家が、「舞の生命は目だ」といっていた。舞踊は身体の流動的な線の美しさ。その美しさを活かすものは顔の表情であり、その表情の決め手は踊り手の目だと言っても過言ではないでしょう。


 格言に「目は心の窓」があるが、孟子は「目は心の鏡」とも言っている。好かれる話し手になるには口元の笑みだけでなく、できれば目にも輝きを湛えたいものです。これは難しいことではありません。あなたの心が穏やかであれば、自ずと目の色にも表れます。
 ですから、話し手は必ず相手を見る。その時の視線の配り方、目の置き所が大切になってきます。


 同じく相手の話しを聞くときも視線をキョロキョロさせず、話し手の目に集中することです。といっても凝視するのはいけません。話が一段落してもじっと睨んでいては、相手も気味が悪いものです。
 目を凝らすというのは、まばたきのない状態。緊張していることでもある。したがって、適当な自然なまばたきは相手に安心感を与えます。


 かつてご教授いただいたある大脳生理学研究者の聞き方のポイントをご紹介したことがあります。その一つに対話する際は5秒見たら7秒はずすつもりで、話の要所要所では相手の<目>を見ることを勧めています。こちらの言っていることを真剣な気持ちで聞いているかどうかは相手の目を見ていれば分かるものです。


 自分が何を話すかに意識が集中し過ぎて、相手の顔を碌に見ないで話しを進めることほど失礼なことはありません。それでは相手の<心理変化>を確認することができません。
 このことは一対一の場合だけでなく、大勢を前にして「スピーチ」する場合でも同じです。聞き手に好感を与えるためにも表情、特に目をイキイキさせて対話することにも意識を向けましょう。


 秋の来ない夏はない。昨晩今年初めて鈴虫の鳴き声を耳にしました。明日は旧暦の処暑、猛暑も今週までをピークとし現在登壇準備中の初秋と早くバトンタッチしてほしいものです。ありがとうございました。



❒ 社員研修講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に向かって挑戦しよう ‼」)


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『話し方研修』 (227) 「説得・交渉を有利に導くには 誠実・熱意に加え 若干の技能も」

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寺子屋ラッキー

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 こんにちは。あいにくのお天気ですがいかがお過ごしでしょうか。前に「台風シーズン到来」について記載した時には影も形も無かった台風7号で休日予定の変更を余儀なくされている方もおいででしょう。ライフラインの保守で出勤なさっている公共事業・公益事業関係者の皆様方はお疲れ様です。


 さて、経営環境がグローバル化している現在、ビジネスパーソンには「腹芸」だけでなく論理的に話すための「ディベート能力」も求められるでしょう。
 話の目的としての『説得』にはある<行動・考え方>を変えさせるだけでなくストップさせる働きも含まれます。説得する場合には『心理説得』が理想ですがそうおいそれとはいかないものです。それ以外にも論理説得が必要な場面もあります。


 例えば、『働き方改革』が問われる現在リモートワークの拡大に伴い「限定勤務地制度」を導入する企業が徐々にではあっても増えていくことでしょう。それでも職場では部長から「松木君、君は課長だぞ。係長とは違い一般管理職職でもなければ労組組合員でもない特別管理職だ。これまでは君が地方への転勤を渋るのを認めてきたが今回は違う。秋の定期人事異動は全社的見地からの組織強化のためであり発令第一弾の君を含む主要メンバーの人選も含め役員会で了承されている。君への〝依頼〟でもなければ〝相談〟でもない。『業務命令』だ! 
 未だ8月で9月1日の発令までには公私共に準備期間が十分あると思う。ただ、ご高齢の病弱なご母堂がおいでのことはお聞きしている。君が筆頭課長としてこれまで私の右腕として当部へ貢献してくれたことを忘れているわけでない。だから君の家庭事情を勘案し私の独断で特例として<内示>の形で伝えているんだ」と言われたならば、社内規則に反せず法令にも抵触しない限り、普通従わなければ組織は成り立ちません。


 それでも看病で手数をかけている奥さんのことを考え〝No〟と言わざるを得ないこともあるでしょう。これを「逆説得」といいます。
 リピーターの属性が一切分からず『聴衆分析』もできないため、ありそうでなさそな無理な創作話での導入になりましたがご容赦下さい。


 ともかくあなたに意見があるならば、会議などで発言出来ない雰囲気の時は別として、キチンと述べることも必要です。イエスマンになることではありません。繰り返しになりますが、「意見具申」を含め<必要なときに 必要なことを 必要なだけ>話せることも『上司補佐』の一つと私は考えます。


 ただし、<T・P・O>を考慮しないのは、『雉(きじ)も鳴かずば撃たれまい』といわれるように〝失敗の元〟になり、空気が読めないことからときには「アウト」にもなりかねません。考えすぎると身が持ちません。閑話休題。


 説得に失敗したときには、なんらかの理由があるはずです。相手が正常な神経の持ち主であれば、理由なくして拒絶するわけがありません。その理由の根拠を探し、反対している真の理由を考えることです。そして、管理のサイクル(PDCA)を回し自分のやり方が正しかったかどうかをチェック(反省)してみることも必要でしょう。


 例えば、相手が完全に理解したかどうか。反対を招くような話し方(含む態度)をしたのではないか。反対や拒絶されたとき、どう応対したかどうかなどです。
 反対をされたときは、相手が話し終えるまで声を高めて弁解しないことです。カッとならずに冷静に訊いているうちに相手の断る理由や根拠が分かってくることもあります。


 ただし、話の勢いで相手の感情が高ぶっているとき、最終決定語まで吐かせてしまうようなことがあってはいけません。 
 「分からん人だね、あなたは! ダメだといったらダメだ ‼」。こうなったらおしまいです。そのためには一応相手の意見に賛成しておいてから反撃に移るのが『定石』です。
 この話し方に『応酬話法』があり「一歩後退二歩前進」の戦術です。話し方の原則とも言える<誠実・熱意>に加え若干の技能(応酬話法)を習得しておくことも時には必要でしょう。


 では、よろしければまた次回にお越しください。今回もここまでお付き合い願いありがとうございました。



❒ 話し方研修講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に
向かって挑戦しよう ‼」)


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『管理者研修』  (254) 「予備役になったとしても リーダーらしい生き方を」 紛失記事補充

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寺子屋ラッキー

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 こんにちは。いかがお過ごしですか。


 さて、国内法人企業の7割は赤字決算か合法的な赤字処理にせざるを得ない場合もあるでしょう。それでも直近で過去最高益を更新しているグローバル企業はあります。構造不況業種でも勝ち組企業が存在することはこれまた事実です。この時期愚痴をこぼすのは詮無いことです。
 新卒で入社後の定年までが日本的経営に守られていた当時の40年が不確実となり、40代から肩たたきの対象として一部企業では拍車がかかる(?)現在です。


 でも、どうなのでしょう? 
 夫婦で協力し合って家庭生活を維持しているのは今も昔も変わらないでしょう。それでも大方の家庭では一家の大黒柱はご主人が多く、表向きは奥さんがご主人を立てることが多いとお見受けします。


 仮にあなたが男性で中高年にさしかかっていたとしたら、家庭のリーダーとしての切り替えが必要でしょう。これにより家庭が何か少し変わってくると『職場』に対する考え方も変わってくるように思えます。


 大事な問題は、昔の軍隊用語でいえば「予備役(えき)」です。企業によっては50歳までにある程度のポストに就いていないと役職定年でライン(職制上)の長から外され後進に道を譲る。それまで培ってきた『経験・実績』があっても残念ながら肩書きを失いサラリーマンの悲哀を味わうことになるケースは会社は40年前から存在していたことです。
 したがって、質的に下がるという意味ではなく、役職(部課長)面では現役から予備役になるかもしれません。


 ただしですよ。『人生の先達(せんだつ)』として、家庭の親父として、これは死ぬまでリーダーですよね。あくまでもリーダーです。何を言われてもリーダーはリーダー。たとえこれまで<K・K・D>主体できても本業への取組み姿勢は、「転職志向」の一部若者とは違うでしょう。
 ならば、リーダーらしい<生き方>を今一度お考えになってみてはいかがでしょう?


 昔から二八(にっぱち)月は商売が低調で売り上げが落ちると言われ商人は嫌っていました。アフターコロナとは言え8月に入った今日現在、大型倒産だけでも今期35件を超えます。
 いつの時代も先を読めないのが世の常です。それでも公私共に<判断力・決断力>は求められます。企業の消長と運命共同体の職場ではどうすればよいのでしょうか? 


 手を打つ方法がなく精神疾患に陥っては、人生は悲劇です。簡単なこととは思いませんが多少でも意識すれば誰でも行える意識転換方法はあるように思えます。
 例えば、<人生目標>を見直し小中目標に分け「目標達成の3原則」に則り知恵を出し、たとえ匍匐(ほふく)前進でも『行動力』を発揮したいものです。


 先ほどまでテレビから高校野球のブラスバンドで「人生楽ありゃ苦もあるさ~」の『水戸黄門』の主題歌が流れていました。男女を問わずビジネスパーソンは<サラリーマン人生>を急(せ)かず騒がず焦らずに、たゆまぬ前進を続けましょう。


 では、十分な睡眠で内面を充実させ、明日からも頑張って下さい。ありがとうございました。



❒ 管理者研修講師『人材教育研究所』(「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に
向かって挑戦しよう ‼」)


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『話し方研修』 (226) 「表情が 説得の効果を 左右する」 ※ 加筆修正再投稿

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 こんにちは。


 さて、事実と事実の関係を研究するのを「科学」といい、言葉と言葉の関係を研究するのが「論理学」、事実と言葉の関係を研究する学問に「一般意味論」があります。
 言葉は道具であり十分に心の在り方を表現できるものではありません。言葉は社会的に共通の「記号」です。便利なものには違いないが、感情的な表現をするには甚だ不完全なものです。そうしたことで、違った感情の動きが同じ類型の言葉の中にはめ込まれることがあり、誤解・曲解を生む要因ともなりやすい。


 「メラビアンの法則」を持ち出すまでもなく、昔から『目は口ほどに物を言う』といわれているが、万国共通のことでしょう。人間は言葉を使わなくても心を伝えることができる。
 ジェスチャー・しぐさ・アイコンタクトなどで、これを〝ノンバーバルコミュニケーション〟といいます。
 たとえば、スーパーへ買い物に行きレジで清算する時に、あなたは無言で買い物かごをレジの脇の台に置くでしょう。言葉を使わなくても、これで売買契約は立派に成立しているのです。


 人間の感情は一言一言で微妙に揺れ動きます。つまり喜怒哀楽は、一瞬一瞬顔に表れては消えるもの。これは、犬に語りかけていても感じることです。
 表情豊かな人は魅力的であり、能面のような無表情な説得などは真摯な態度とはとは思えないこともある。
 大脳生理学者によると、顔面と手を動かす運動領域は他の身体の各部位に比べて格別に広いそうです。ですから、デリケートな動きができるのだといえましょう。


 「嫌よイヤヨも好きのうち」。これはかつての女性の言葉として引用されたが、必ずしも女性専用とは限らない。男性でも好きな場合に否定語を使う場合もある。多少言葉遣いがぞんざいでも、あるいは「失言」しても表情によってマイナスを取り返すことも不可能ではない。よく毒舌をはいても憎まれない人がいるのは、とぼけた表情の愛嬌でカバーしているからでしょう。


 反対に、たとえ心に「誠意」があっても顔に明るさがないと、人は周りに集まってこないかもしれません。人間は〝ひまわり〟に代表される花や木の葉のように、太陽の明るい日差しに顔を向けたがるものです。


 安芸広島 に伝わる「一顔、二声、三学問」というのも同じで、親鸞の教えを説いて回った布教師が、長年の体験から割り出した経験則でしょう。
 したがって、『人を説く』には、まず表情が大切だということです。ですから、管理者研修(120)でも申し上げたとおり、あなたも心から微笑むことを入浴時に鏡を見て研究してはいかがでしょう。


 あの百万ドルの微笑で売り出したアメリカの生命保険会社の第一人者フランク・ベトガーは、お客さまのドアをノックする前に「この人が契約してくれてもくれなくても、ともかく会っていただけるだけでもありがたい。お客さまに感謝しなければいけない」と思いニッコリ笑う。その笑顔の名残りの消えないうちにお客さまの部屋へ入っていったという。【2021年03月22日 投稿分】


 備えあれば憂いな し。夏から秋にかけては台風襲来、冬は積雪でのライフラインの保守は、公共・公益事業に使命感で従事する方には避けられないことです。とりわけ夜間作業では安全に十分配慮して業務遂行に当たって下さい。
 では、また次回に。ありがとうございました。


 (参 考) 「メラビアンの法則」:非言語(55%)、近言語(38%)、言語(7%)



❒ 話し方研修講師『人材教育研究所』 (「過去と未来は『鉄の扉』。変えられる未来に向かって挑戦しよう ‼」)


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